井戸木鴻樹は後退、首位はB・ランガー

ParOn.(パーオン) / 2014年3月16日 13時18分

首位はベルンハルト・ランガー(写真上)、井戸木鴻樹が16位(同下) 東芝クラシック(2014)(2日目) 写真・Getty Images

東芝クラシック(3月14~16日、米国カリフォルニア州・ニューポートビーチCC、6584ヤード、パー71)

 前日の63に続き、2日目の今日、5アンダーの66で回ったベルハルント・ランガー(ドイツ)が、通算13アンダーで首位をキープした。

「昨日はノーミスのラウンドでしたが、今日は何度かミスショットがあり、ミスパットがあった。だから、内容が違いますね。グリーンを5回外し、2番と6番の2ボギーは残念だったよ。でも、多くのバーディを奪ったから何とかなりましたよ。最終ホールで3パットを打ってしまいましたが、全体的にいいラウンドでした」

 内容は7バーディ、2ボギーだったランガー。13番から3連続バーディを奪い、首位タイだった他の選手を退け、再び単独リードに立った場面は圧巻だった。

「後半に入り、多くの選手と首位で並んでいました。前半は自分ではまあまあのプレーと感じていましたがね。だから、残り9ホールを迎え、キャディのテリーに、『頑張って、いい後半にしよう』といったのです。そしたら実際、そのとおりになった。ようやくボールがピンに寄るようになり、残りのパットがラクになりました」

 前半のズレを後半からすぐに修正し、立て直せるところはさすがメジャー王者。今季2勝目に向け、ランガーは2位以下と2打差をつけて最終日を迎える。

 なお、11アンダーの2位にはケニー・ペリー(米国)と盧建順(台湾)の2選手がいる。4位の10アンダー組はスコット・ダンラップ(米国)、フレッド・カプルス、ジェフ・ハート、そしてエステバン・トレド(メキシコ)だ。

 日本の井戸木鴻樹は10位タイでスタートしたが、この日3アンダーの68で回り、通算7アンダーの16位タイと少し順位を落とした。

文・秋山義和

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