宮里藍、久々の米国に「ホッとする(笑)」

ParOn.(パーオン) / 2014年3月20日 12時4分

JTBCファウンダーズカップ(3月20~23日、米国アリゾナ州・ワイルドファイアGC、6601ヤード、パー72)

 今大会、日本勢は宮里藍、宮里美香、有村智恵、上原彩子、野村敏京の5選手が出場。大会前日の19日はプロアマ戦が行われ、各選手9ホールずつ回り、コースの感触を確かめた。

 前戦のシンガポール(HSBC女子チャンピオンズ)で体調を崩していた宮里藍は、体調もすっかり回復し、元気な笑顔を見せた。

「(久々の米国に)ホッとするというか(笑)、特にこの試合は西海岸だし、気候にも慣れがある。アジアも楽しい試合だけど、やっぱりこっちに戻ってきたらホッとします」

 宮里にとって、2年連続2位と相性のいい今大会。コースは距離があるが、芝が乾くとランが出るのでバーディ合戦になりがちで、昨年の優勝スコアも23アンダーだった。

「毎年スコアが出るので、やっぱりどれだけバーディを取っていくかだと思います。でも、結構フェアウエーが狭い。ティショットをフェアウエーに置いておくことが大事です。午前と午後でフェアウエーの転がりもぜんぜん違うし、その辺もしっかりアジャストしていければいいなと思います」

 ここまで、62位タイ、45位タイ、60位と、今季はまだ低空飛行が続いているが、2年連続優勝争いを演じている舞台で、3度目の正直となるか、期待したい。

宮里美香のコメント
「思うような結果は出ていないけれど、徐々に自分のゴルフができていて、調子は上向きだと思います。今週は2年前のリベンジもしたい。優勝争いをするのが一番です。自分に期待をせずにマイペースにやりたいと思います」

有村智恵のコメント
「とにかく自分のできることを一生懸命やっていって、結果を出したいと思って出せる世界じゃないので、目の前のことをしっかりやっていきたい。(2年目は)悔いのないように。せっかく米国に来たから、できることがたくさんし、それをやっていきたい」

上原彩子のコメント
「今年はいい感じです(笑)。今はパッティングに取り組んでいて、まだ結果は出ていないけど、自分の中では手応えを感じています。(コースは)結構砂漠なので、下が硬かったり、そのへんの判断が大事になってくると思います」

ParOn.(パーオン)

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