宮里美香、アイアン&パットの相乗効果で上々の滑り出し!

ParOn.(パーオン) / 2014年3月21日 13時11分

アイアンとパットがかみ合い、4アンダー18位タイと好スタートを切った宮里美香 JTBCファウンダーズカップ(2014)(1日目) 写真・Getty Images

JTBCファウンダーズカップ(3月20~23日、米国アリゾナ州・ワイルドファイアGC、6601ヤード、パー72)

 国内女子ツアー開幕戦のダイキンオーキッドに出場した後、みっちり調整をおこなってきた宮里美香。その成果が、初日のラウンドに表れた。

 出だしの1番(パー4)で2メートルのスライスラインを決めてバーディ、2番(パー5)も1.2メートルにつけて連続バーディで波に乗る。5番(パー5)は3パットでボギーにしたが、7番、8番で1メートル、3メートルにつけてバーディを奪い、前半を3アンダーで折り返す。後半は今ひとつ伸び悩んだが、15番(パー5)で残り209ヤードを20メートルに2オンさせ、バーディを奪い1つ伸ばし、通算4アンダーと上々のスタートを切った。

「今年69が試合ではベストです。パットも入っていましたね。26パット、すごくうれしいです。キャディが加藤(大幸)さんになってから20台のパットが増えました。読みもありますね。今日もだいぶ助けられた部分もあった。反対から見てそこまで切れないだろうと思ったこともありましたが、切れたパットもあったので」

 アイアンショットの精度が上がり、その相乗効果でパットも決まる。すべてにおいて流れがよかったラウンドに、宮里は満足げだった。

 2日目は午後スタートで、コンディションは初日と大きく変わる。

「今日は思ったより風がなくコンディションはよかった。ただし昨日とは真逆の風だったので、明日は違う風が吹くかもしれない。それでも思い切っていこうと思います」

 調子は上々の宮里。2日目以降もさらにスコアを伸ばしてくれることだろう。

ParOn.(パーオン)

トピックスRSS

ランキング