石川遼 後半の3連続バーディで8位タイに

ParOn.(パーオン) / 2014年3月23日 11時8分

3日目は2アンダーの70で回り、8位タイに浮上した石川遼 アーノルド・パーマーインビテーショナル(2014)(3日目) 写真・Getty Images

アーノルド・パーマーインビテーショナル(3月20~23日、米国フロリダ州・ベイヒルC&ロッジ、7419ヤード、パー72)

 10位タイでスタートした石川遼は3番(パー4)をボギーとし、6番(パー5)でバーディ、8番(パー4)のボギーで37と、前半はスコアを一つ落とした。

「ショットはあまりよくなかったです。全体的にちょっと左にいってた」

 今日は朝から現地のテレビのインタビューがあった。

「練習場でも撮られていたり、ちょっと違う雰囲気があったので、難しい日になりそうかなって思ってた。昨日とルーティンが変わったなって。たくさんスタート前のインタビューが受けられるようなプレーができれば、もっと慣れてくると思います」

 後半に入ると、11番(パー4)、12番(パー5)、13番(パー4)の3連続バーディで巻き返し、この日4バーディ、2ボギーの70、通算7アンダーの8位タイに浮上。

「(自分では何も修正しなかったけれど)10番ぐらいからドライバーがいいショットを打てたんで、後半よければいいなと思ってた。11番はいいバーディでした。ティショットもセカンドも納得いくショットで、次につながった。パッティングはいい感じを保てていて、コースが変わってもスピード感を合わせることができている」

 12番の難しいアプローチも板の上の練習の成果だ。

「サンディエゴの家に板が置いてあって、この上で打ったらどうなるのかなあ、と思って打ったら、いい練習になりました。深く入ったり薄く入ったりで、いろんな音が聞こえた。芝の上でも分かるけど、音が鈍ったりぼやけたりするので、板の上だと入ったところがすごく分かりやすい」

 最終ホールでは、木に囲まれた右のラフから池を恐れずに打ったセカンドショットで見事に2オン。

「正直あのショットは10回打てば10回とも池には入らないと思う。ライも悪くなかったし、十分考えた上で3番アイアンで狙う条件をクリアしていた。はたからみたらリスキーかもしれないけど自分では自信があって打ちました」

 最終日に初日のようなビッグスコアを出せれば、優勝争いに絡む可能性もある。

「優勝争いはアダム・スコットのプレーにかかっているので、 自分は自分のプレーに集中して、明日は今日よりもいい形でやれればいいと思います」

ParOn.(パーオン)

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