K・ウェブが大逆転勝利! 日本勢は野村敏京の36位が最高

ParOn.(パーオン) / 2014年3月24日 11時39分

大逆転で優勝を果たしたカリー・ウェブ JTBCファウンダーズカップ(2014)(最終日) 写真・Getty Images

JTBCファウンダーズカップ(3月20~23日、米国アリゾナ州・ワイルドファイアGC、6601ヤード、パー72)

 メジャー初戦のクラフトナビスコ選手権を次週に控えたJTBCファウンダーズカップ最終日。首位と6打差の20位タイからスタートしたカリー・ウェブが、10バーディ、1ボギーと完璧なゴルフを見せ、一気に上位陣をゴボウ抜き。通算19アンダーで大逆転優勝を飾った。

 3日目に首位に立ったリディア・コはスコアを二つ伸ばしたものの1打及ばず2位タイ。ステーシー・ルイス、アザハラ・ムニョスら5人が1打差で涙をのんだ。

 日本勢ではこの日二つスコアを伸ばした野村敏京が通算9アンダーで36位に入った。また、宮里美香は8アンダーの43位タイ、上原彩子が7アンダーの43位タイ。宮里藍は6アンダーの50位タイで4日間を終えている。

日本勢のコメント

野村敏京(3バーディ、1ボギー、70、通算9アンダー、36位タイ)
「もっと伸ばしたかった。パッティングがはいらなくて、イライラしましたね。昨日と同じショットはよかったのに、パットが入らなかった。悔しい一日だった。パットが昨日は右に行っていたので、練習したら、きょうはぜんぶ左。スライスラインがぜんぶ左に外れた。ひっかけたんじゃないけど、タッチが強かった」

宮里美香(1ボギー、73、通算8アンダー、43位タイ)
「バーディチャンスがけっこうあった中で、ほんとにあとわずかというパットが多かった。ショットがいいのにパットが入ってくれなくて、ストレスのたまる一日だった。けれどゴルフの調子自体は上がってきていると思うので、次戦はショートゲーム次第では優勝争いも見えてくる。でもあまり期待したくないのでほんとにマイペースでやっていきたい。あのコースは我慢するコースじゃない。正直、飛ばし屋が有利。私は普通の飛距離なのでショートゲームでうまくカバーして、パー5でしっかり取れたらチャンスは巡ってくると思う。ちょっと伸ばし合いになれば難しくなると思う」

上原彩子(5バーディ、2ボギー、69、通算7アンダー、47位タイ)
「去年のこの試合と比べたら、予選も通過したし。今年はいろいろ状況判断もできて去年の経験が生きている部分がたくさんあったし、成長できている部分がたくさんあった。1年ぶりにここに戻ってきていろんなことが確認できて、すごくよかったです。次のメジャーに向けては100ヤード以内の精度が求められるので、その練習をしっかりしたい」

宮里藍(3バーディ、2ボギー、71、通算6アンダー、50位タイ)
「パットはぜんぜん入っていないんですけど、自分の中ではフィーリングはすごくよくて、あとはラインの読みとスピードとか、そういうものだと思います。ストローク自体は基本的によくなっていて、毎ホールコンスタントにストロークができるようになってきた。なのでその辺はすごく評価できると思います。今年は去年、一昨年ほど良い成績ではないですけど、でも気持ち的には自分のやりたいことができたので、まあ満足しているほうが大きいです」

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