諸見里しのぶ、調子は上向きでも、まだまだ…

ParOn.(パーオン) / 2014年3月26日 17時13分

納得いくプレーができるには、もう少し踏ん張りどころ、と話す諸見里しのぶ アクサレディス in MIYAZAKI(2014)(事前情報) 写真・村上航

アクサレディス in MIYAZAKI(3月28~30日、宮崎県・UMKCC、6470ヤード、パー72)

 今季は開幕戦で予選落ちしたが、翌週のヨコハマタイヤ PRGRレディスカップで、昨年9月の日本女子プロゴルフ選手権 コニカミノルタ杯以来、10試合ぶりの予選通過を果たした諸見里しのぶ。先週のTポイントレディスでも17位タイに入り、徐々に調子を上げて、自信がついてきたかと思いきや……。

「自分の中ではまだまだ。スイングやショットなど、様々な場面で気をつけなければいけない部分に対して、まだ自然なプレーができていません。これから様々なシチュエーションを経験しながら、ブレのないプレーができるまでは、まだ少し時間がかかりそうです」

 結果が出てくると、「もっと上に」と欲が出てくるもの。そうした気持ちは諸見里にもあるが、もう一度、気を引き締めて今週の試合に挑む。

「全体的にショットもよくなってきていますが、自分の納得いくプレーができるようになるにはもう少し踏ん張りどころです」

 09年の公式戦2勝で獲得した5年シードも今年で最後。焦りが出る時期だろうが、今の諸見里にはそこまで追い込まれた感じはない。かつての輝きを取り戻すため、自分自身との戦いは続く。

文・キム ミョンウ

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