谷原秀人 まだ5ポイント取られただけ

ParOn.(パーオン) / 2014年3月27日 20時53分

悔しい敗戦も、明日からの巻き返しを誓う日本人チームとアジア選抜 ユーラシアカップ(2014)(1日目) 写真協力・谷原秀人

ユーラシアカップ(3月27~29日、マレーシア・グレンマリーGC、7004ヤード、パー72)

 アジア選抜対欧州選抜の対抗戦「ユーラシアカップ」初日、フォーボール(チーム二人がそれぞれのボールをプレーしてベストスコアで競う)で行われ、谷原秀人と小田孔明の日本人ペアは、トーマス・ビヨーン、トービヨン・オルセンのデンマークペアと対戦。2ダウンで敗戦した。谷原が初日を振り返った。

「相手が強かったというより、前半自分たちが悪すぎました。ショットが曲がるし、大事なパットも入らない。砂が多めで止まりにくいグリーンで、速さもあります。タッチは合っているのですが、入らなかったですね。昨日絶好調だった(小田)孔明は『今日はパットが一発も入らんっちゃ』と嘆いていました」

 前半、二人ともボギーというホールもあり2ダウンで折り返すと、後半は16番(パー5)で取り返し、残り2ホールで逆転を狙ったが、逆に18番(パー4)をデンマークペアに取られて敗戦となった。

「後半は二人ともよくなってきて、16番取って“よしっ”てなったんですけどね。仕方がないです。明日は、フォーマットが変わり一つのボールを交互に打つのでまた違った展開になるでしょうね。孔明が普段使っているボールで戦う予定です」

 アジア選抜は5戦全敗と厳しい初日となったが、チームの雰囲気も悪くないという。

「ミーティングでも、『まだ5ポイント取られただけ。あと15ポイント取りに行こう!』という雰囲気です。まだまだ大丈夫です。小さいことを気にしても仕方がないです。明日からもフェアウエーキープをしていきたいですね。それにしても暑さはハンパないです。昨日の夕方に雨が降って湿度が上がって、もうゆでダコ状態です。あと二日がんばります」

 まだまだ逆転に向けてアジアチームは結束している。ショットメーカーの小田のショットと2年連続で日本ツアーの平均パット数1位を獲得したパットの名手の谷原が協力して、明日はポイント奪取を狙う。

文・小高拓

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