石川遼、2オーバーも明日に向けていいラウンド

ParOn.(パーオン) / 2014年3月28日 10時33分

初めてのコースを2オーバーで終えた石川遼 バレロテキサスオープン(2014)(1日目) 写真・Getty Images

バレロテキサスオープン(3月27~30日、米国テキサス州・TPCサン・アントニオ、7435ヤード、パー72)

 インからスタートした石川遼は、出だしの10番(パー4)をボギーとし、2バーディ、3ボギーの1オーバーで前半を終えると、後半は1番(パー4)でトリプルボギーをたたいたものの、2バーディを奪ってトータル74の2オーバーでプレーを終えた。

 初めてのコースでのプレーに。

「あまりいいプレーができなかった。ミスは、1番(パー4)のトリプルボギーともう一つ二つぐらい。トップも伸びていないので、もったいなかった。ショットはすごくよかった感じ。5メートルぐらいのミドルパットがもう少し入ってくれれば、まだまだ優勝争いできるかなと思う」

 コースの手応えは。

「難しいコースだなとは思わなかった。なので手応え的、 内容的には2オーバーの内容ではないなと思う。ただ、練習ラウンドのときとは逆の風でクラブ選択が参考にならなかった。本当に経験が必要なコースかなと思う。この風が吹くことが多いみたいなので、今日が練習ラウンドっていうか明日に向けてすごくいいラウンドができた」

 グリーンに関しては。

「芝の刈高も短くて目もあまりない。いいグリーンで、自分に合っていると感じる。最後の切れ方とかが読めてないぶん、ミドルパットになってボール半分ぐらいラインからずれてる感じがしました。そこだけかなあって感じです」

 1番ではトリプルボギー。

「打った瞬間はちょっと左で、ラフかなって思って行ってみたら岩にへばりついてた。セカンドもあっちに打つしかなかった。横に出そうにも岩があったので出せなくて、あそこのホールは流れがよくなかったなあって思います」

 2番(パー5)のバーディで流れを取り戻した。

「悪いところもそんなにないし、ロングパットとミドルパットのラインの読みが合えばまだまだ上にいけると思っていました。 練習ラウンドをした感じではフェアウエーも狭く、左右にブッシュやサボテン、岩もあるアウトの方が難しいかなあと思っていたんですけど、2番から9番まで締まったプレーができました」

 十分な練習ラウンドもできず、初めての難コースを落ち着いて回った石川。好調のドライバーに加え、パットが復調すれば、優勝争いもまだまだ十分に可能だ。

ParOn.(パーオン)

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