谷原&小田組は引き分け! 欧州がアジアに4ポイントのリード

ParOn.(パーオン) / 2014年3月28日 18時54分

後続の組の応援に向かう日本チーム ユーラシアカップ(2014)(2日目) 写真・大会提供

ユーラシアカップ(3月27~29日、マレーシア・グレンマリーGC、7004ヤード、パー72)

 フォアサム(一つのボールを交互に打つ)形式の2日目。谷原秀人と小田孔明の日本人ペアは、ゴンサロ・フェルナンデスカスタノ(スペイン)とスティーブン・ギャラハー(スコットランド)のコンビと対戦し、一時1アップでリードしたものの、最終的に引き分けのオールスクエアに終わった。

「また、今日もダウンからかって思いました(苦笑)」(谷原)

「途中でパターも入ってきたし、ショットもかみ合ってきたから。1アップになって勝ちたいと思ったけど、最初の3ダウンを考えたら、よくやったほうだと思う」(小田)

 という日本人ペアの言葉どおり、前半2番で1ダウンを奪われると、さらに6、7番で連続バーディを奪われ、3ダウンでハーフターン。が、後半に入り谷原&小田ペアは11、12番で1ダウン差に縮めると、14、15番でもバーディを奪って今大会初の1アップのリードに立った。

「簡単に終わらせたくないと思ってやっていました。後半になって、二人がうまくかみ合ってきてチャンスも多く作れた」(谷原)

 このまま逃げ切りたい日本人ペアだったが、17番でこの日4つ目となるバーディをフェルナンデスカスタノ&ギャラハーのペアに奪われ、オールスクエアになり同点。最終18番も小田のアプローチが入れば逆転勝利というチャンスがあったが、惜しくもボールはカップの縁に止まってしまい、引き分けでホールアウトした。

「プレッシャーをかけたかった。前半3ダウンにされたときは、どうなるかと思ったけど……(苦笑)。3ダウンにされてちょっと引きました。負けなくてよかったです。意地だけで、簡単に負けたくないと思ってプレーしていました」(小田)

 明日は最終日のシングルス戦で、谷原の相手はフェルナンデスカスタノに決まり、小田の相手は、ユースト・ルイテンだ。

 なお、通算成績は欧州チームの7ポイントに対し、アジアチームは3ポイントと初日に続き、リードを許している。

文・秋山義和

通算成績
【欧州】7-3【アジア】

第1試合
△【欧州】ミゲル・アンヘル・ヒメネス/パブロ・ララサバル
A/S
△【アジア】トンチャイ・ジェイディー/キラデク・アフィバーンラト
      
第2試合
×【欧州】トーマス・ビヨン/トービヨン・オルセン
4&3
○【アジア】プラヤド・マークセン/金亨成

第3試合
△【欧州】ゴンサロ・フェルナンデスカスタノ/スティーブン・ギャラハー
A/S
△【アジア】小田孔明/谷原秀人 シジクール・ラーマン

第4試合
×【欧州】ビクター・デュビッソン/ユースト・ルイテン
1Hole
○【アジア】アニルバン・ラヒリ/シディカー・ラーマン

第5試合
○【欧州】グレアム・マクドウェル/ジェイミー・ドナルドソン
2&1
×【アジア】ガガンジート・ブラー/ニコラス・ファング

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