世界へ羽ばたくゴルファーを支援する、マッチプレー選手権が開催!

ParOn.(パーオン) / 2014年4月1日 12時39分

片山晋呉とネスレ日本・高岡浩三CEOが、がっちりタッグを組んだ大会を開催 写真・鈴木祥

 4月1日、都内にて「片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権」(9月12~14日、静岡県・葛城GC)の開催発表記者会見がおこなわれた。

「日本のゴルフ界をどうしたらいいのか?」

 という片山晋呉の思いと、

「日本の経済界をどうしたらいいのか?」

というネスレ日本(株)の代表取締役兼CEOである高岡浩三氏の思いが一致し、開催の運びとなった同大会。昨年の賞金ランキングに準じた32人の選手を招待する予定で、3日間のマッチプレー形式での対戦となる。

「マッチプレーは目の前の相手だけと勝負することで、ゴルフの一番の魅力が出ると思う」

 片山はその魅力を語り、2003年の日本プロマッチプレー選手権以来、11年ぶりのマッチプレー選手権開催に意欲を見せた。
 優勝賞金は4000万円に加え、副賞としてグローバルチャレンジサポート1000万円が贈られるなど、現在の日本ツアーの中では最高賞金額となる。さらに、

「スポンサーの立場からすると、現在のツアーがアジアのツアーとして発展していければ、乗りやすいとは思うが、必ずしも日本のツアーから海外へいかなくてもいいと思う」(高岡氏)

 という理由から、日本ゴルフツアー機構(JGTO)とは一線を画し、よりグローバルな大会という位置づけにするつもりだ。

「現役時代に自分の名前がついたトーナメントができるということは、非常に感慨深い。日本や海外のトーナメントを経験して、“こういうトーナメントがあればいいな”ということを具現化していきたい。すごくワクワクしています」

 と、興奮気味に語った片山。さらに

「今季は30勝目を目指して頑張ります。最初の3戦で1回は勝てるように」

 2週間後に迫ったシーズン開幕へ向けて抱負を語った。

 試合数減少が進む男子ツアーに、一石を投じるかのごとく生まれた今大会。9月の初開催までにどういった形でトーナメントが作られていくのか、非常に楽しみだ。

ParOn.(パーオン)

トピックスRSS

ランキング