T・ウッズ無念、初のマスターズ欠場

ParOn.(パーオン) / 2014年4月2日 7時38分

ザ・ホンダクラシックは最終日の13番を終えたところで棄権したウッズ 写真・Getty Images

 アマチュア時代の1995年から出場を続けてきたタイガー・ウッズだが、今年はマスターズを欠場すると自身のウェブサイトで発表した。

 今シーズンに入って腰の状態が悪かったウッズ。ザ・ホンダクラシック(2月27日~3月2日)最終日を棄権し、アーノルド・パーマーインビテーショナル(3月20~23日)も症状悪化を理由に欠場した。そして、マスターズについても「まだ語る段階ではない」と、意味深な発言をしていた。

 ウッズは今週の月曜日(3月31日)、神経外科医のチャールズ・リッチ氏執刀により腰の手術を受け、

「マスターズの準備をしようとしていたがうまくいかず、医師と相談のうえ決めた」

 と、苦渋の決断を明かした。

「ボクにとっては特別な1週間だったのだが……。オーガスタナショナルの会員、スタッフ、ボランティア、そしてパトロンには私の失望を表明します」(ウッズ)

 気になる復帰の時期だが夏ごろを目標にするといい、

「何度も話してきたけど、サム(・スニード)やジャック(・ニクラス)も長いキャリアの中で偉大な記録を残してきた。ボクにも多くの時間が残されている」

 と、気丈につづったウッズ。確かに、数々の逆境を乗り越えてきた強い精神力の持ち主だが、それにしても腰の状態が心配されるところだ。

※PGAツアー最多勝利1位が82勝のサム・スニード(ウッズは79勝)、メジャー最多勝利1位が18勝のジャック・ニクラウス(ウッズは14勝)

ParOn.(パーオン)

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