比嘉真美子、去年勝ったのが信じられない

ParOn.(パーオン) / 2014年4月2日 17時54分

ディフェンディングチャンピオンも、気負いなく臨む比嘉真美子 ヤマハレディースオープン葛城(2014)(事前情報) 写真・佐々木啓

ヤマハレディースオープン葛城(4月3~6日、静岡県・葛城GC、6540ヤード、パー72)

 比嘉真美子がディフェンディングチャンピオンとして初めて葛城GCに戻ってきた。昨年ツアー初優勝を果たした本大会に向けてやる気十分かと思いきや、

「こんな難しいコースで勝ったのかなぁと、思いますね。信じられないです。かなり、すべて? ティショットのポジションから、グリーンの落としどころまで、すべてが難しいです。戦略性の高いコースですよね」

 とあらためて警戒心を強めている。開幕戦で2位タイに入るスタートを切りながら、その後はやや失速している。

「開幕戦は慣れた沖縄でコーライ芝。結果も出ましたが、その後は調子はいいのですが、自分のゴルフができず結果に結びつきませんでした」

 2戦目以降の結果には不満顔だが、この大会は、海外志向の強い比嘉にとって実力を試すいい機会にもなっている。

「メジャーや海外の大会は4日間大会が多いです。自分のペースをつかむにはいい経験ができます。今年初の4日間なので、重要なポイントになりますね。ディフェンディングチャンピオンのことはあまり考えず、自分のプレーで向き合っていきます」

 すでに全英リコー女子オープンの出場権を獲得しているが、海外進出に向けてもっとランキングを上げていきたいと話す比嘉。ゲンのいい今大会で好結果を残し、波に乗りたいところだろう。

文・高桑均

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