落ち着いたプレーができた! 石川遼、ノーボギーの3アンダー

ParOn.(パーオン) / 2014年4月4日 10時46分

先週の予選落ちからリフレッシュし、落ち着いたプレーができたという石川遼 シェルヒューストンオープン(2014)(1日目) 写真・Getty Images

シェルヒューストンオープン(4月3~6日、米国テキサス州・レッドストーンGCトーナメントC、7441ヤード、パー72)

 マスターズへ最後の切符を目指す石川遼は、3バーディ、ノーボギーの69、3アンダーで38位タイ。首位に4打差で初日をスタートした。

「落ち着いてできたかなと思います。自分のやりたいこと、スイングだったり、ドライバーからパターまである程度しっかりクリアできました」

 ノーボギーでラウンドを終えた。

「1番の3打目、バンカーからピンぎりぎりを狙うと、もう一回バンカーに入って難しいことになる。狙いたくなるけれど、このコースのバンカーはライがすごく悪くなりやすい。そのように事前に判断でき、回避できたことが多かったです」

 しっかりマネジメントができた。

「先週予選落ちし、今週まで時間があったので、気分的にもリフレッシュでき、試合に向けてエネルギーがしっかり自分の中にたまってスタートできた感じでした」

 ショットの満足度は?

「自分的には50~60点ぐらいの感じですが、それぐらいであればゴルフにならないというわけではない。風もあったりしてアイアンの距離感が合わなかったですが、初日なのであまりガツガツいきませんでした。パッティングは一番よかったと思います」

 コースについては。

「知らないコースでプレーして一番いやなのが、ティグラウンドで、あのバンカーは何ヤードで越えるんだろうか、入るんだろうかって考えてしまうこと。知ってるコースだと、その日、その日で条件が違うので、このホール全体で何ヤードのパー4なのかって、あまり気にしないし、あまり考えません。知らないところだと数字にとらわれすぎちゃう」

 明日に向けては。

「特に何も修正したいことはありません。今取り組んでいることの精度を上げていくという練習を続けます。今のドライバーからパッティングの状態だと、自分の気持ち次第でゴルフが変わってくるので、いいマネジメントをしっかりとやっていきたいです」

 自分のリズムを崩さずにリラックスして、落ち着いたプレーを見せた石川。ようやく手応えのあるプレーが自分で感じられている様子で、明日のプレーにも期待が持てそうだ。

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