吉田弓美子が首位奪取! 笠りつ子は2打差3位に

ParOn.(パーオン) / 2014年4月5日 16時52分

スコアを一つ伸ばして通算6アンダーで単独首位に立った吉田弓美子 ヤマハレディースオープン葛城(2014)(3日目) 写真・佐々木啓

ヤマハレディースオープン葛城(4月3~6日、静岡県・葛城GC、6540ヤード、パー72)

 前日からグッと気温が下がった大会3日目。晴れているが冷たい強風が吹くというコンディションに、各選手ともスコアを伸ばせない展開となった。首位に立ったのは、この日1アンダーで回り、通算6アンダーとした吉田弓美子。2位には通算5アンダーのアン ソンジュ。首位からスタートした笠りつ子は二つスコアを落として通算4アンダーの3位となった。

 2日目2位タイの吉田は、出だしの1番、2番の連続バーディで幸先のいいスタートを切ったが、9番、10番と連続ボギーでイーブン。最終18番のバーディで、3バーディ、2ボギーの71、一つスコアを伸ばして通算6アンダーで単独首位に立った。

 吉田と同じ5位タイからスタートしたアン ソンジュは、2バーディ、2ボギーの72、通算5アンダーのまま単独2位。6アンダーの単独首位でスタートした笠は、後半4つのボギーをたたき、3バーディ、5ボギーの74で回り、二つスコアを落として通算4アンダー、首位に2打差の3位となった。

 また森田理香子は、2バーディ、3ボギーの73、スコアを一つ落としたものの、前日と変わらず6位タイ。1アンダー15位タイからスタートした藤田光里が、5バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの71。スコアを一つ伸ばして、森田と同じ6位タイに入った。

主な選手のコメント

アン ソンジュ(2位、通算5アンダー)
「前半2~3メートルのパットがなかなか入らず悔しかった。それでも長いパットが入ってくれたのでよかったと思います。上にいる選手は強いと思うけれど、今日のような我慢のゴルフができればいい。18番が終わらないと分からないけれど、チャンスだとは思っています」

笠りつ子(3位、通算4アンダー)
「ショットは結構いい感じでしたが、傾斜の難しいところに行ってしまって。明日は落ち着いて焦らずに淡々と自分のゴルフをするのみ。最後のバーディは明日につながると思います」

キム ヒョージュ(4位タイ、通算3アンダー)
「前半うまくプレーできず苦しい展開でした。後半は1ホール、1ホール、パープレーを心がけようと思い直し、うまく気持ちの切り替えができました。途中までオーバーパーで回っていてリーダーズボードを見たら、まだ私にもチャンスがあると。明日はこういう風でも我慢してプレーすることで結果が出ると思います」

森田理香子(6位タイ、通算3アンダー)
「風向きとピンの位置が難しくて、奥に行かざるを得ない場面もあった。ショットも全体的に悪くはないので、明日は徹底的に手前から攻めたいです。最後にバーディが取れて、トップもあまり伸びてないし、チャンスもある」

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