田島創志が11位タイから逆転V!

ParOn.(パーオン) / 2014年4月6日 22時13分

背水の陣から優勝を飾った田島創志 写真・JGTO

Novilカップ(4月4~6日、徳島県・JクラシックGC、7206ヤード、パー72)

 ジャパンゴルフツアー・チャレンジトーナメント開幕戦のNovilカップ最終日。雷による1時間59分の中断を挟む難しいコンディションの中、11位タイからスタートした田島創志が5バーディ、2ボギーの69で回り、通算3アンダーで逆転優勝を飾った。

 田島は昨年末に行われたQTを失敗し、チャレンジトーナメントも主催者推薦か予選会を突破するしかなかった。しかし、今回の優勝でつるやオープンの出場権とともに、今後のチャレンジトーナメントへの出場権を手にした。また、優勝賞金270万円を手にし、来季のレギュラーツアーシード権が与えられるチャレンジ賞金王、そして来季のレギュラーツアー前半戦の出場権が与えられる上位8名にむけて大きく前進した。

「まだ信じられないです。QTで失敗してしまって、今年は出られる試合がなかった。Novilカップは以前に優勝させてもらったことがあり、主催者推薦で出させてもらえることになって、オフはこの大会だけを目標に集中してやってきました。これでダメだったら、第一線で戦い続けることは難しいかなということも考えて、覚悟の出場でした。なので、初日から天候が悪かったですけど、自分のやってきたことを信じてプレーしていました。今年はゴルフだけで食べていくことは無理なのは分かっていたので、レッスンの予定とかを入れていた。今後、試合に出られることになったのは、ツアーで戦っているプロとして冥利に尽きるんですけど、予定を真っ白にしないといけないですね。このあと出場できることになったチャレンジに出場するか、裏シードを目指していくのか、まだ考えられないですけど、つるやオープンに全力で準備をしていきます。つらいことを乗り越えたアラフォーは強いですよ」(田島)

 1打差の2位には単独首位からスタートした井上忠久、2打差の3位タイには今平周吾と小島亮太が入った。

最終日の主な結果
1  田島 創志 -3
2  井上 忠久 -2
3T 今平 周吾 -1
3T 小島 亮太
5T I・H・ホ 0
5T 甲斐 慎太郎
7  S・H・ペク +1
7  李 大俊
7  正岡 竜二
10T 市原 弘大 +2
10T 前田 紘成
10T 福永 安伸
10T 宮里 聖志
10T 菊池 純
15T 浅地 洋佑 +3
15T 佐藤 圭介
15T 横田 真一
15T 崔 準祐
15T 木下 稜介
15T 鈴木 亨
15T 櫻井 匡樹
15T 室田 淳
15T 塩見 好輝

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