ジャンボ尾崎 「感無量!」

ParOn.(パーオン) / 2014年4月14日 18時58分

優勝した星野英正と、プレーオフを戦った手嶋多一と談笑するジャンボ尾崎と青木功

 ジャンボ尾崎が、日本ゴルフツアー国内開幕前に大きな喜びに浸った。

“尾崎将司プロ45周年記念大会”が、4月13、14日に富士スタジアムGC(滋賀県)で、ジャンボをはじめ、青木功、尾崎健夫、尾崎直道、片山晋呉、池田勇太らプロ40人が集まり開催された。

「みんなが、集まってくれたことが一番うれしい。感無量! このような大会が行われる予定はなかったのだけど、大阪のファンが中心となって『やろうや!』となった。2日間競技だけど、プロアマ戦だった初日が終わったあとみんなでどんちゃん騒ぎもよかったね(笑)」

 2日間のプレーで、川村昌弘、星野英正、手嶋多一が8アンダーでプレーオフ。18番ホールで3人によるプレーオフが行われ、川村が脱落。星野と手嶋がティグラウンドに戻ろうとすると、

「グリーンサイドからアプローチ対決!」

とジャンボが緊急提案。他の選手やギャラリーを沸かした。優勝は星野が勝ち取った。

「中3のとき、ジャンボさんにサインをしてもらって、優しい顔とものすごいオーラを感じました。このときから、ジャンボさんのような強いプロになりたいと思っていました」(星野)

「コースの状態もすごくよく、今週の国内開幕戦に向けていい練習になったよ!」(ジャンボ)

 国内開幕戦前に見られたジャンボの笑顔。今年もゴルフファンを大いに沸かせてくれそうだ。

文・井上兼行

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