大会2勝の小田孔明、高山忠洋のチームHONMAコンビが始動!

ParOn.(パーオン) / 2014年4月15日 20時5分

高山忠洋(左)&小田孔明(右)のHONMAコンビが、国内開幕戦を盛り上げる! 東建ホームメイトカップ(2014)(事前情報) 写真・佐々木啓

東建ホームメイトカップ(4月17~20日、三重県・東建多度CC・名古屋、7109ヤード、パー71)

 国内開幕戦の東建ホームメイトカップといえば思い出されるのが、この大会でともに2勝を挙げているチームHONMAの小田孔明と高山忠洋の二人だ。小田は2009、10年にプレーオフを制して連覇。高山は05、11年にそれぞれ優勝している。

 二人とも、一見相性のいい大会に思えるが、

「あんまりいいイメージはないんだよね(笑)。とにかく毎年風が強いし、寒いし、いつかは雪も降ったし……。ここはグリーンがよく仕上がっていて、本当に止まらない。7番アイアンより大きいクラブだとピンのかなり手前から転がさないといけない。ウェッジでもスピンで止めるのは難しいよ」

 と小田が話せば、

「イメージは悪くはないですけど、クラブとかスイングが感覚と一致していたということですかね。毎回そうなるとは限りませんが、初戦でそれを合わせるのがうまかったのかもしれません。でも去年からは、ツアーがアジアで開幕しているので、他の選手もかなり仕上がってこの大会に入っています」

 と、違った視点で開幕戦勝利の難しさを語る。

 そんな中、練習ラウンドを行った二人の表情は明るいものだった。

「ドライバーもよく飛んでいるしアイアンもキレています。これでパットが入ってくれればね(笑)」

 と、昨年9月以来のツアー7勝目に向け仕上がり好調の小田が話せば、

「クラブを替えて、早く勝ちたいという気持ちが強いです。古傷の左手首のケガにも負担がかからないように、ドライバーを10グラムほど軽くすることができました。それでも強い球が出るので楽しみです。手にやさしいクラブで楽に戦えそう。とにかく落ち着いてやりますよ」

 と、高山も11年11月以来のツアー6勝目に向け意欲満々だ。

 昨年チームHONMA入りした小田と今年チーム1年目の高山。どちらが先に今季初優勝を飾るのか? 開幕戦はこの二人に注目してみたい。

文・高桑均

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