松山英樹 米ツアー後半戦開始「毎週上位を狙いたい」

ParOn.(パーオン) / 2014年4月17日 11時24分

新しいクラブもテストし、最終調整を行った松山英樹 RBCヘリテージ(2014)(事前情報) 写真・鈴木祥

RBCヘリテージ(4月17~20日、米国サウスカロライナ州・ハーバータウンGL、7101ヤード、パー71)

 RBCヘリテージの開幕を前日に控え、プロアマに出場しなかった松山英樹は昼すぎにコースに登場し、ショットやパッティングなど最終調整を行った。

「調子は普通ですね。手首は大丈夫です」

 いいショットも出ればミスショットも出る、いわゆる普通の状態で初日を迎える。練習の途中にポケットキャビティの3番アイアンにカーボンシャフトを刺した新しいクラブもテストをした。

 昨年10月から始まった今シーズンの米ツアーは、プレーオフ最終戦のツアー選手権まで年間45試合ある。この試合は23試合目で、後半戦スタートとなる。

「今年に入って試合を休んでいるので、あまりそういう感じはしないですね。毎週上位に行くことを目指していますが、まだまだ課題があるので、一つでも減らせるようにがんばりたい」

 どの試合でも変わらぬ優勝を目指す戦いは続く。後半戦スタートとなった米ツアーだが、海の向こうの日本ツアーは国内開幕戦の東建ホームメイトカップを迎える。

「昨年はがんばって賞金王を取れました。開幕戦に出られないのは残念です。米ツアーでやると決めているので、今のところ予定はありませんし、今年日本で何試合に出られるかわからないですけど、少しでも出て、ファンのみなさんの前でプレーするところを見せられたらと思います」

 賞金王不在の日本ツアーで、再び日本でプレーを見ることを楽しみにするファンも多い。その前に世界の舞台で話題を提供して欲しい。

文・小高拓

ParOn.(パーオン)

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