石川遼 休み明けで試合がワクワクする

ParOn.(パーオン) / 2014年4月17日 11時29分

パッティングの最終調整を行う石川遼 RBCヘリテージ(2014)(事前情報) 写真・鈴木祥

RBCヘリテージ(4月17~20日、米国サウスカロライナ州・ハーバータウンGL、7101ヤード、パー71)

 RBCヘリテージ初日を前日に控え、プロアマが行われたが石川遼は出場せず、2時間ほどショットやパットの最終調整を行った。

「調子はまあまあ、いい感じかなと思います。昨日の午後、ラウンドしなかったので、グリーンのスピードは、昨日の午前中までの速さしか感触がないので、明日は、最初は慎重になるのは仕方ないかなと思います。攻略しがいのあるコースだし、明日、自分のショットの状態をみて、マネジメントを考えたいと思います」

 石川のいう攻略しがいのあるコースとは?

「狙ったところにボールを止める。落とすというより運ぶ。最後にボールが止まるところまで考えてショットを打たないといけないのです。距離はそれほど長くありませんが、林にセパレートされ、ドロー、フェードの打ち分けも求められます」

 日本オープンを開催するような林間コースに雰囲気が似ているともいう。ここ数年、左右高低の球筋を打ち分けるスタイルを確立している。ピン位置やその日のゴルフの調子を含めてマネジメントしていく構えだが、今年は成績にも現れているように、ゴルフ力が底上げされているので活躍が期待できる。

 6連戦後、先週1週休んだが、ラウンドはせずに練習だけを行った。その効果も出ている。

「今週ラウンドをするのがすごく楽しみでした。精神的にも疲れていたのでしょう。今は試合に対してワクワク感がすごいあります」

 精神的にもリフレッシュできて、見ている人がワクワクするようなゴルフを魅せる。

文・小高拓

ParOn.(パーオン)

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