M・A・ヒメネスがデビュー戦V 井戸木鴻樹は67位タイ

ParOn.(パーオン) / 2014年4月21日 14時29分

67位タイの井戸木鴻樹と優勝したM・A・ヒメネス(写真左から) グレーターグィネット選手権(2014)(最終日) 写真・Getty Images

グレーターグィネット選手権(4月18~20日、米国ジョージア州・TPCシュガーローフ、7131ヤード、パー72)

 最終日5バーディ、ノーボギー、通算14アンダーのミゲル・アンヘル・ヒメネスが、自身のチャンピオンズツアーデビュー戦を勝利で飾った。

「とても素晴らしい日でした。初日のようにノーボギーのラウンド、そして5バーディ。とても安定したゴルフだった。バーディチャンスも多かったしね。好調な自分のゴルフをギャラリーに見せられた。私にとって、初のチャンピオンズツアーの大会であり、初優勝ですから、気分は最高です」

 初物づくしで、口も滑らかだったヒメネス。今後の予定について、

「来週から3週間のオフです。そしてその間に2度目の結婚をします。それでおしまい。その後、スペインオープンで再スタートを切り、欧州のBMWPGAでプレーします。まずは、今シーズンも欧州ツアーでシード権を取らなければいけません。次、米国に来るのはパインハーストで行われる全米オープンになります」

 ということから、今後も主戦場は欧州ツアーで、シニアツアーはスポット参戦になりそうだ。

 一方、2打差の通算12アンダーで2位だったベルンハルト・ランガー(ドイツ)は、

「自分のゴルフはよかったと感じています。今週、ほとんどいいプレーが続いていました。でも、時々プレーがよくても勝てなかったり、逆にプレーがよくなくても勝てたりします。だから、勝ち負けは誰にも分かりませんよ。ミゲルは私より数ショットよかった。それが優勝には重要なのです。今日は本当に安定したプレーだった」

 と、今季3度目のシルバーメダルにもサバサバした感じだった。そして、3位には通算10アンダーのジェイ・ハース(米国)で、通算9アンダーの4位にはフレッド・カプルスだった。

 井戸木鴻樹はスコアを一つ伸ばし、通算7オーバーの67位タイで今季自身6試合目の大会を終えた。

文・秋山義和

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