金田久美子 初優勝の地で再び優勝争いをしたい

ParOn.(パーオン) / 2014年4月23日 18時6分

大会2勝目に挑む金田久美子 フジサンケイレディスクラシック(2014)(事前情報) 写真・佐々木啓

フジサンケイレディスクラシック(4月25~27日、静岡県・川奈ホテルGC富士C、6367ヤード、パー72)

 2011年大会でツアー初優勝を飾った金田久美子。2日目を終えて首位とは5打差の8位タイからのスタートとなった最終日に、前半を5アンダーとして一気に首位をとらえると、後半もスコアを一つ伸ばし、ベストスコアをマークしてさっそうと勝利を勝ち取った。

「3年経っているし、そもそもあまり得意なコースではないんですよ。でもここに帰ってくると、やっぱり勝った時のことを思い出しますし、いいイメージが出てきますね」

 当時21歳、ジュニア時代から天才少女の名を欲しいままにした金田だが、初優勝後はやや苦戦のシーズンが続く。11年は賞金ランキングで19位に入ったが、その後は12年の32位、13年の24位と、2勝目をつかみ切れていない。

「今、スイングのいろいろな部分を直しています。ちょこちょこと悪い部分がありますが、それらを一つ一つ良くしていけるように取り組んでいます。またいい感じになっていく予感はしています」

 取り組んでいるスイング改造の成果もあり、飛距離も以前より出てきた。もう一つ波に乗れば、2勝目は近いところまできている。

「今週の目標は優勝争いです」

 ゲンのいい今大会で、どこまで上位で戦えるのか。同学年の森田理香子らが結果を出し始めており、そろそろ2勝目を勝ち取って存在感を見せたいところだ。

文・高桑均

ParOn.(パーオン)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング