森田理香子 コーライの芝目はくっきり白黒でやりやすい

ParOn.(パーオン) / 2014年4月24日 17時8分

森田理香子はコーライグリーンに不安なく臨む フジサンケイレディスクラシック(2014)(事前情報) 写真・佐々木啓

フジサンケイレディスクラシック(4月25~27日、静岡県・川奈ホテルGC富士C、6367ヤード、パー72)

 今季第3戦のTポイントレディスで早々にシーズン初勝利を挙げてから1カ月。森田理香子が2勝目に向けて好調をアピールした。

 木曜日は、川奈名物の風も吹かず絶好のコンディションの中、プロアマで18ホールを回り、最終調整を行った。前日の水曜日も9ホールを回り、準備は整っている。

「今日は穏やかでしたが、風が吹けば難しくなるし、吹かなくても伸ばさないといけませんし、どっちがいいというのはありません。でも穏やかなほうでやったほうがいいですかね(笑)。今は気になることもありませんし、調子もいい感じです」

 先月の優勝後は予選落ちもあるなど波に乗り切れていないが、昨年の女王に焦りはない。

「ヤマハレディースのときから感じていたアドレスの違和感もありませんし、パッティングさえ入ってくれればいい位置にいけそうです」

 アマチュア時代を含む過去6度の出場で予選落ちが3回。ベストフィニッシュも2012年の13位タイが最高位だが、川奈特有のコーライ芝に特に苦手意識はないという。

「ベントの時と特に変わりありません。コーライ芝だと思って入ってきているので。芝目が白黒でハッキリ見えるからやりやすいですよ。分からなくなったとしても自分を信じてやるだけです」

 現在平均パット3位の自信からか、特に不安要素はないという。

 プロの試合に始めて出場した06年にみごと予選通過を決めた思い出の地。現在賞金レーストップ3のイ ボミ、O.サタヤ、アン ソンジュの3人は今大会を欠場しており、勝てばトップに立つことになる。

 森田が昨年の雪辱を果たし、女王の貫録を見せるのか? 初日は11時7分に原江里菜、吉田弓美子とともに1番からスタートする。

文・高桑均

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