初日サスペンデッド、美香、上原暫定24位、藍は暫定63位

ParOn.(パーオン) / 2014年4月25日 13時19分

本格参戦の今季早くもツアー通算3勝目に好スタートを切ったリディア・コ スインギングスカートLPGAクラシック(2014)(1日目) 写真・Getty Images

スインギングスカートLPGAクラシック(4月24~27日、米国カリフォルニア州・レイクマーセッドGC、6925ヤード、パー72)

 現地時間24日に開催されたスインギングスカートLPGAクラシック初日は、日没サスペンデッドとなった。すでにホールアウトしたカリン・イシェル(フランス)が6アンダーで暫定首位。宮里藍は2オーバーで暫定63位タイにつけている。

 米ツアー未勝利のカリン・イシェル(フランス)は、インからスタートし10番、11番の連続バーディで先行すると前半だけで4つ伸ばし、後半に入っても2番と最終9番をバーディ、6バーディ、ノーボギーの66、6アンダーで暫定の単独トップに立った。

 2位タイには、16歳のリディア・コ(ニュージーランド)、イルヒー・リー、ジェニー・シンの韓国勢、マリア・マクブライド(スウェーデン)、デビ・クレア・シュリーフル(オランダ)の5人がいずれも18ホールを終え、68の4アンダーで首位に2打差。

 ホールアウトした日本勢では、宮里美香が5番でダブルボギースタートとなったものの、6番と9番のバーディで前半をイーブンとし、後半も2バーディ、2ボギー。初日を4バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの72、イーブンパーで暫定24位。

 宮里藍は、インスタートの10番でボギーが先行すると、14番バーディ、15番ボギー、18番バーディで前半イーブンとしたものの、後半に入るとボギーが先行し、トータル3バーディ、5ボギーの74、2オーバーの暫定63位タイと出遅れた。

 前週7位タイと結果を出した野村敏京は、3バーディ、6ボギーの75、3オーバーの暫定76位タイと苦しいスタートとなった。

 上原彩子は、インスタートから7番まで終えてイーブンパーの暫定24位につけている。

 前週、地元ハワイでツアー3勝目を挙げたミッシェル・ウィーは3バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの72で回り、イーブンパーの暫定24位。

主な選手のコメント

宮里藍(暫定63位タイ、2オーバー)
「内容はそんなに悪い感じではなかったです。自分が思っているよりボギーが多かったかな……。気分的にはイーブンくらいで回った感じです。グリーンは硬くて止まらないですが、手前は柔らかいのでアイアンの距離感をしっかり出そうと気をつけてラウンドしていました。ドライバーはフェアウエーもほとんど外してなくてよかったです。私の場合セカンドをフェアウエーから打たないと長いクラブになってしまうので、明日もフェアウエーキープを意識して、ショットもパットも悪くないので、この流れでいきたいと思います。(明日は午後になると雨の予想)雨が降ると寒くなるので、体のコンディションを整えて最後まで集中できるように対策をして頑張りたいです」

野村敏京(暫定76位タイ、3オーバー)
「スタートの2時間遅れは影響なかったですが、今日はパットの距離感が悪く、クラブセッティングもよくなかったです。4番アイアンを外して5番ウッドを入れていたため、午後のパー3で4番アイアンがなくて……。そこからミスが出て崩れてしまいました。グリーンは硬かったけれど、思ったほど速くなかったです。ラフは入れたら出すだけでしたね。長くて絡みつく感じで……。2オンが狙えるロングでホールで、バンカーに入れないように手前から攻めるために、5番ウッドを外して、ユーティリティと4番アイアンを入れます。下が混戦状態なので、明日が勝負。3オーバーをそのまま守るつもりで頑張ります」

ParOn.(パーオン)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング