松村道央が10アンダーで単独首位! 石川遼は6位タイ

ParOn.(パーオン) / 2014年5月1日 17時38分

初日60というビッグスコアを出して単独首位に立ったディフェンディングチャンピオンの松村道央 中日クラウンズ(2014)(1日目) 写真・鈴木祥

中日クラウンズ(5月1~4日、愛知県・名古屋GC和合C、6545ヤード、パー70)

 55年の節目を迎えた中日クラウンズ。初日は、ディフェンディングチャンピオンの松村道央が60で回り、10アンダーで単独首位。石川遼は4アンダーで6打差の6位タイにつけている。

 ディフェンディングチャンピオンで開幕戦のインドネシアPGA選手権で優勝した松村は、1番でバーディが先行すると、3番からの3連続と9番からの3連続バーディを含む、10バーディ、ノーボギーの60。2位に4打差をつける10アンダーで単独首位に立ち、大会連覇、今季2勝目に向け好スタートを切った。

 2010年大会優勝の石川は、1番、2番を連続バーディでスタートし、4番もバーディで3つ伸ばして後半へ入ると、12、13番でまたも連続バーディ。15番でこの日初のボギーとするが、5バーディ、1ボギーの66、4アンダーで6位タイ。12年の三井住友VISA太平洋マスターズ以来、2シーズンぶりの日本ツアー優勝へ好位置につけた。

 2位タイには、I・J・ジャン(韓)と金亨成(韓)の6アンダー。5アンダーの4位タイには、岩田寛とブラッド・ケネディ(豪)。

 前週つるやオープンで2シーズンぶりの優勝を遂げた藤田寛之は、2バーディ、3ボギーの71、1オーバーの48位タイと出遅れ、2週連続優勝に向けて2日目以降に巻き返す。

 国内初戦の東建ホームメイトカップ優勝の宮里優作は、4バーディ、1ボギーの67、3アンダーで、谷口徹、今野康晴とともに8位タイにつけている。

 また、10年大会で石川が出した「58」という世界最少スコアのギネス記録を一昨年、「55」で塗り替えたライン・ギブソン(豪)が、石川と同じ組で回ったが、2バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの72、2オーバーの56位タイで初日を終えた。

 なお、J・B・パク(韓)が12番ホール終了後、腰痛のため棄権となった。

ParOn.(パーオン)

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