勝みなみさん、朝300球打って会場入り!

ParOn.(パーオン) / 2014年5月1日 19時11分

会場に来てからも、疲れを見せずみっちり練習をこなした勝みなみさん サイバーエージェント レディス(2014)(事前情報) 写真・村上航

サイバーエージェント レディス(5月2~4日、千葉県・鶴舞CC、6515ヤード、パー72)

 昨日、大勢の報道陣に囲まれながら練習ラウンドをこなし、公式会見を行った勝みなみさんが、昼すぎに会場に姿を現した。

 昨晩はあまり眠れなかったのではと思ったが、案外そうでもなかったようだ。

「昨日はホテルに帰ってから焼肉を食べました。勝負メシの餃子屋は今回はいけませんかね」

 と笑う。

 今日はクラブハウスに到着後、すぐにアプローチ練習場へ。そのあとパター、ショットの練習を2時間ほどこなした。中でも特に小技へ時間を割いた。

「ショットは練習してきたので、あとはアプローチとパターだけかなと思っていたので集中的に練習しました」

 朝は少しゆっくり起きて、練習場に行っていたという勝さんは、

「300球くらい打ちました」

 と言って笑顔を見せる。

 朝からそれだけ球を打って、会場に来てからまたみっちり練習。それほど昨日の練習ラウンドが集中できず、充実していなかったという証拠だろう。自分の周辺がガラリと変わっていくことに少々戸惑いつつも、心境はいつもと変わりはないようだ。

「今までの試合と比べて、特に変化はなく、いつも通りです。調子もKKT杯バンテリンのときと変わりませんし、自分のゴルフをするだけです」

 毎日、取材陣に囲まれる姿がもう当たり前になってきた。そんな彼女がプロと同じ対応を余儀なくされる光景に違和感を覚えつつも、また試合で何か見せてくれるのかもしれない、と心の中で期待を寄せる自分がいる。

 明日、イ ボミ、申ジエとのラウンドでどれだけ実力を発揮できるかは未知数。アマチュアにプロの試合で結果を求めるのは少々残酷だが、勝さんの今回の優勝や実力が本物かどうかを見極めるいい機会でもある。韓国のトッププロ二人を驚かせるプレーで、ぜひギャラリーを沸かせてもらいたい。

文・キム ミョンウ

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