勝みなみさん 「今日のプレーは40点!」

ParOn.(パーオン) / 2014年5月2日 19時13分

明日は自分らしくプレーしますと笑顔を見せた勝みなみさん サイバーエージェント レディス(2014)(1日目) 写真・村上航

サイバーエージェント レディス(5月2~4日、千葉県・鶴舞CC、6515ヤード、パー72)

 KKT杯バンテリンレディスオープンで優勝した勝みなみさんの初日、グリーンは狭く、ドッグレッグも多い難コースに前半から苦しい展開を強いられた。

「スタート前から緊張もなく、ショットも悪くなかったのですが…」と振り返るも、3番(パー4)、7番(パー3)、9番(パー5)でボギーをたたくと、バックナインの12番(パー3)で、ピンまで2メートルのパーパットを外してボギー。

 14番(パー4)、15番(パー3)も連続ボギーとして、波に乗るきっかけがつかめない。このとき勝さんは、キャディを務める鶴舞CC所属プロの木村龍氏にこう話していたという。

「一つも(バーディが)取れないので、そろそろバーディが欲しい……」

 明日につなげるためにも、ここでバーディを取りたい勝さんは、仕切り直しの意味も込めて、上がりの3ホールに集中。16番と17番のパー4を連続バーディとしてどうにかしのいだ。

 4オーバーの70位タイという初日の結果について

「今日のプレーに点数をつけるなら40点。イ ボミさん、申ジエさんとプレーしながら、自分にはまだ粘りが足りないなと思いました」

 と振り返った。

 世間の注目と多くのギャラリーを率いてのプレーに、感じたことのない重圧もあったに違いない。だが、疲労困ぱいの表情一つ見せず、

「明日は自分らしくプレーします」

 と笑顔を見せた。

 そして明日のペアリングは原江里菜、小楠梨紗に決まった。これも運命のイタズラなのだろうか。原とはKKT杯バンテリンレディスオープンの最終日に同じ組で回っている。

 明日、どこまで巻き返しを図れるのか。まだまだ、“勝みなみフィーバー”のほとぼりは冷めていない。

文・キム ミョンウ

ParOn.(パーオン)

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