堀琴音さん プロへの思いさらに強く

ParOn.(パーオン) / 2014年5月4日 18時41分

「悔しい」というより「まだまだ」という気持ちが強いという堀琴音さん サイバーエージェント レディス(2014)(最終日) 写真・村上航

サイバーエージェント レディス(5月2~4日、千葉県・鶴舞CC、6515ヤード、パー72)

 森田遥さんと同じく7アンダーのトップタイで、最終組スタートした堀さんは、8番でガッツポーズも出たナイスパー。しかし、次の9番でのダブルボギーが痛手となり、トップと5打差の4位タイに終わった。

「自分のゴルフができず疲れました。8番で『ヨシッ、やるぞ!』という思いが、ある意味落ち着きを無くしていました。9番のティショットは右OBでしたが、振り返るといつものペースではなくリズムが速かったです。まだまだです」

 今春高校を卒業したばかりのアマチュアだが、もちろん青写真にはプロゴルファーが描かれている。

「同組の申ジエさんから学んだこと。(森)遥ちゃんは、自分のペースでゴルフができていて、やっぱりうまいなぁと思いました。二人から学んだものは多いです。最終日最終組もすごくいい経験になりました。悔しいという気持ちまでいかず、『まだまだだな』という気持ちです。でも、プロになりたい気持ちはさらに強くなりました。今後の私の試合はプロテストと中京テレビ・ブリヂストンレディスに出場させていただきます」

 まだまだという気持ちを練習で埋めて、次回の戦いに臨む。

文・井上兼行

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