宮里美香、比嘉真美子のボケっぷりに苦笑い

ParOn.(パーオン) / 2014年5月6日 17時10分

実の姉妹のように仲がいい比嘉真美子(左)と宮里美香(右) ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ(2014)(事前情報) 写真・佐々木啓

ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ(5月8~11日、茨城県・茨城GC、6630ヤード、パー72)

 女子ツアー開幕戦に出場した宮里美香が、日本で2試合目となるワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップに参戦する。

 今季はスウィンギングスカートLPGAクラシック21位が最高位で、賞金ランキング74位。まだ本調子とはいかないが、

「今季、日本で2戦目ですが勝ちにこだわっていきたい。昨日、ラウンドした感触としては、とてもいいセッティングで、おもしろい試合になりそうです」

 と語る。今大会で好成績を収め、主戦場とする米女子ツアーへの起爆剤にしたいところいだが、そんな宮里が日本の試合を迎えるたびに練習ラウンドをする選手がいる。比嘉真美子だ。

 どちらから声をかけるのかと聞くと、

「え、なんか、自然な流れでそうなるんです(笑)」(宮里)

 比嘉も隣で笑いながら、

「そうなんですよ。どっちから声をかけるというよりも、美香ねえ(姉さん)とはいつも一緒にラウンドしているような感覚なんです」

 と話す。

 比嘉はオフになると、宮里の家がある米国で共にトレーニングをこなしている。実に仲のいい二人だが、比嘉が次のように宮里へ話しかけた。

「美香ねえ(姉)、私っていつ一緒に練習ラウンドしましたっけ?」

 あまりのボケに宮里はビックリした表情で、

「えっ、開幕戦で一緒に回ったでしょ!(笑)」

 まさにお姉さんと妹という雰囲気がピッタリの二人だが、比嘉は将来、米女子ツアーで戦うことを見越したうえで宮里のことを、

「尊敬する先輩」

 と慕っている。一方の宮里も比嘉のことを、

「ツアー2年目の今年、すごく成長していますし、プレーに安定感が出てきました。慌てずにプレーする落ち着きが見られます」

 と評価する。

 上昇志向の強い二人が今週、メジャーのセッティングでどのような戦いを見せてくれるのかに注目だ。

文・キム ミョンウ

ParOn.(パーオン)

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