森田理香子が宮里藍とのプレーで“賞金女王の自覚”新たに

ParOn.(パーオン) / 2014年5月8日 19時52分

宮里藍と回り賞金女王の自覚を再認識した森田理香子 ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ(2014)(1日目) 写真・佐々木啓

ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ(5月8~11日、茨城県・茨城GC、6630ヤード、パー72)

 宮里藍と勝みなみさんとの注目の組でプレーした森田理香子。

 今日は強風の影響もあり、スコアを思うように伸ばせなかった。出だしの10番、11番で連続ボギー。18番ではダブルボギーといいところなしで後半へ。

 さらに森田に追い打ちをかけるように、3番(パー5)で痛恨のダブルボギー。5番(パー5)でようやくバーディを奪ったが、上がりの8番と9番を連続ボギーとして、7オーバー、95位タイと出遅れた。

「今日はもったいないところもありましたし、しょうがないところもありました。いいショットをしても、チャンスに付かないこともあったので…」

 と今日のゴルフの内容を悔やんでいた。

 そんな森田が関心を示したのは宮里の粘り強さだった。

「(宮里)藍さんもあまり調子がよくない中で、私みたいにズルズルいかずにラウンドしていました。私も去年、賞金女王になったことで、周囲からはそういう風にみられていると思います。だからこそ、しっかりやっていかないといけない」

 森田には昨年の賞金女王という自覚がある。周囲の期待からくる自分のポジションというのもよく理解している。

 国内メジャー初戦、しかもアマチュアの勝さんに不甲斐ない姿は見せられない。

「明日はアンダーで回って、スコアを元に戻していきたい」

 と巻き返しを誓った。

文・キム ミョンウ

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