宮里美香が連続チップインバーディの勢いで逆転優勝狙う!

ParOn.(パーオン) / 2014年5月10日 19時11分

連続チップインバーディの勢いで最終日の逆転優勝が期待される宮里美香 ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ(2014)(3日目) 写真・佐々木啓

ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ(5月8~11日、茨城県・茨城GC、6630ヤード、パー72)

 イーブンパーの10位タイでスタートした宮里美香が、スコアを二つ伸ばして通算2アンダーの3位タイで、明日の最終日を迎える。

 宮里は前半から会心のアプローチでギャラリーを沸かせた。

 4番の3打目。ピンまで残り20ヤードのアプローチショットを直接入れて、チップインバーディ。続く5番も4打目を残り25ヤードのアプローチショットを入れてバーディ。

 連続チップインバーディに宮里自身も、

「連続チップインバーディは初めてです。アプローチショットの練習の成果が出ていると思います」

 と調子の良さをアピールするも、後半の連続ボギーを反省した。

「13、14番のボギーはすごくもったいなかったです。それでもトータルで伸ばせたのは良かったです」

 トップのフォン シャンシャンとは4打差。逆転優勝の可能性も十分、残されている。

 ただ、簡単なことではないことを宮里は知りつつも、

「首位が(フォン)シャンシャンだと、そう簡単にはスコアを落とさないと思うので、自分がスコアを伸ばさないと優勝には届かないと思います。結果を意識せずに、どんな状況にもブレないようにがんばりたい」

 と最終日に巻き返しを誓った。

文・キム ミョンウ

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