石川106位、今田130位と出遅れ 首位はP・ハンソン

ParOn.(パーオン) / 2014年5月16日 9時21分

5アンダーで単独首位に立ったピーター・ハンソン HPバイロン・ネルソン選手権(2014)(1日目) 写真・Getty Images

HPバイロン・ネルソン選手権(5月15~18日、米国テキサス州・TPCフォーシーズンズリゾート、7166ヤード、パー70)

 現地時間15日に開幕したHPバイロン・ネルソン選手権。2002年に丸山茂樹が優勝した大会ということもあり、日本人選手に期待がかかったが、初日は石川遼、今田竜二ともにスコアを伸ばせず苦しいスタートとなった。

 日本ツアー参戦などでRBCヘリテージ以来4戦ぶりの米ツアー復帰となった石川は、インからスタートし12番でボギー先行、13番をバーディとしたが、続く14番、15番で連続ボギー。18番もボギーとして前半3オーバー。後半もスコアを伸ばせず、3バーディ、6ボギーの73、3オーバーで106位タイと出遅れた。

 今季3戦目の出場となった今田は、6番、7番の連続ボギーで二つ落として後半へ入ると、12番で初バーディとしたが、14、15番でまたも連続ボギー。最終18番ではダブルボギーをたたくなど2バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの74、4オーバーの130位タイとなった。

 首位に立ったのはピーター・ハンソン(スウェーデン)。6バーディ、1ボギーの65で回って、5アンダー。1打差の2位タイにはティム・ウィルキンソン(ニュージーランド)、マーク・レイシュマン(豪)とデビッド・デュバルの4アンダー。1998年の賞金王で、02年以降長期スランプのデュバルは、01年全英オープン以来13年ぶりの復活優勝に好スタート。

 また、全米期待のジョーダン・スピースは、3番のダブルボギーが響き、3バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの70、イーブンパーで45位タイ。10年大会に16歳の高校生で出場し、16位タイに入るなど注目を浴びたスピース。相性のいい地元の大会でツアー2勝目を狙う。

 前週のザ・プレーヤーズ選手権でビッグタイトルを手にしたマーティン・カイマー(独)は、4バーディ、1ボギーの67、3アンダーの5位タイと、2週連続優勝に向けて好スタートとなった。

 なお、松山英樹は出場していない。

ParOn.(パーオン)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング