石川遼 ショットに関しては大丈夫!

ParOn.(パーオン) / 2014年5月16日 11時43分

明日はイーブンパーまで伸ばせれば予選も通過できるという石川遼 HPバイロン・ネルソン選手権(2014)(1日目) 写真・Getty Images

HPバイロン・ネルソン選手権(5月15~18日、米国テキサス州・TPCフォーシーズンズリゾート、7166ヤード、パー70)

 大会初日、石川遼は3バーディ、6ボギーの73、3オーバーで106位タイ、今田竜二も4オーバーの130位タイとともに苦しんだ一日となった。

 4戦ぶりの米ツアー出場となった石川は、出だしからティショットが左に行き、プレーの組み立てに苦しんだ。前半だけで4つのボギー、唯一13番のバーディもラフからのチップインバーディと、ショット、アプローチともに乱れた。後半に入ると、ショット、パットの調子を取り戻し、3番で3メートル、7番で2メートルを決めて二つのバーディを奪った。

「先週ダウンして体調を崩し、クラブを2日くらい握れませんでした。今朝の練習ではいい感じでしたが、前半は特に試合に入るのに苦労しました。後半はショットを合わせて行けたので、明日はショットに関しては大丈夫じゃないかな、と思います」

 パッティングの感じは。

「グリーンがかなり重く、ボールの転がりも安定していない。タッチを合わせないといけないのに、重いかな、という先入観があるのでなかなか難しかったです。今日はロングパットが少なかったので良かったですが、明日からは速くなる可能性があるので、重さは気にしなくていいのかなと思います」

 明日、予選通過に向けては。

「ショットがかなり良くなってきたので、後半のショットを前半からやって、ショートパットのラインが読めていなかったので、しっかり傾斜を読んでいきます。トップも5アンダーなので、明日はイーブンパーまで伸ばせれば、予選も通過できると思います」

 久しぶりの米ツアーで前半、試合に入るのに苦労したという石川。後半はショットの調子も取り戻し、インタビュー後もすぐに練習グリーンでパッティングの調整を行うなど、明日は万全の状態で予選通過を目指す。

 一方、3月のプエルトリコオープン以来の出場となった今田竜二。

「久しぶりのPGAツアー、多くのギャラリーの前で緊張しました。今日はティショットのミスが多く、何とか我慢して2オーバーで来ましたが、最後に池に入れてダボにしてしまったのは残念です。このコースはフェアウエーに行けばバーディチャンス、ラフや林に行くとボギー、ダボにつながってしまう」

 初日は2バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの74、4オーバーの130位タイに終わったが、

「グリーンでは、ほんの少しで蹴られることが多く、その一つでも入っていれば気分的にも変わったのかなと思います。明日は早いスタートなので、先に二つ、3つバーディを取って、予選通過できるところまで持っていきたいですね」

 明日はバーディを先行させ、まずは予選通過を狙う。

ParOn.(パーオン)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング