E・ペッペレルが単独首位! S・ガルシアらが2位タイに

ParOn.(パーオン) / 2014年5月16日 12時18分

S・ガルシアが2位タイ発進! オープン・デ・エスパーニャ(2014)(1日目) 写真・Getty Images

オープン・デ・エスパーニャ(5月15~18日、スペイン・PGAカタルーニャリゾート、7333ヤード、パー72)

 セルジオ・ガルシア、ミゲル・アンヘル・ヒメネスら多くのスペイン勢が出場している今大会。初日トップに立ったのは、エディ・ペッペレル(イングランド)だった。

 1番でいきなりボギースタートのペッペレルだったが、4、6番でバーディを奪い、1アンダーでハーフターン。後半は13、15、17番でバーディを奪い、最終的に4アンダーでホールアウトした。昨年の今大会で初日2アンダーの12位タイを上回る上々のスタートを切った。

 続く3アンダーの2位タイグループには、何と8選手が顔を並べた。中でも注目したいのが、スペイン勢のガルシア、ヒメネス、そしてラファ・カブレラベロである。

 今季まだガルシアは優勝こそないが、先週のザ・プレーヤーズ選手権で3位に入るなど、トップ10入り5回と安定した成績を残している。2002年以来、2度目の母国ナショナルオープンを制すことができるか。

 先日、2度目の結婚式を挙げたヒメネス。マスターズで単独4位になるなど、まだまだレギュラーツアーで元気な姿を見せている。そして、彼にとってデビュー戦となったチャンピオンズツアーの大会で、いきなり優勝する快挙を達成し、上り調子になってきた。残念ながら、今大会ではまだ優勝がないので、今年こそという思いは強いはずだ。

 34歳のガルシアより、さらに4歳若いカブレラベロ。欧州ツアーを主戦場とし、これまでツアー優勝が2回。一昨年のオメガドバイデザートクラシック以来、勝利から離れているが、今季は何度も上位進出を果たしているだけに、初となる母国のナショナルオープン制覇となるか、期待したい。

 なお、そのほかの2位タイの選手はホセ・フィリペ・リマ(ポルトガル)、ピーター・ユーライン(米国)、トーマス・ピーター(ベルギー)、リッチー・ラムゼイ(スコットランド)、ロバートジャン・デレクセン(オランダ)がいる。

文・秋山義和

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