横峯さくら、キャディ不在で「全部自分は大変だった(笑)」

ParOn.(パーオン) / 2014年5月22日 18時31分

徐々に調子を上げ、そろそろ優勝しての“さくらスマイル”が見たい 中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン(2014)(事前情報) 写真・村上航

中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン(5月23~25日、愛知県・中京GC石野C、6459ヤード、パー72)

 4月に電撃入籍を発表した横峯さくら。直後のフジサンケイレディスクラシックの予選落ちから2試合は波に乗れなかったが、先週のほけんの窓口レディースでは3日間アンダーパーを並べ、9位タイに食い込んだ。

「先週も悪くありませんでした。チャンスが多かったのですが、決めることができませんでしたね。バーディも少ないですけど、ボギーも減ってきましたし、先週に引き続きグリーン回りがテーマです」

 先週、課題と話したグリーン回りの練習が早速効果を現し、3日間でボギーはわずかに4つ。安定感を取り戻し、あとは攻撃を組み合わせてスコアを伸ばすゴルフが戻るかがカギだ。

「3日間とおしてゴルフを組み立てていきたいです。明日も自分のOKラインを下げて、という感じですね」

 適度な攻めと適度な守りでスコアを作っていくために、今週も目標を上げすぎない。

 そんな横峯だが、大会開幕前日のプロアマ戦では見慣れないキャディがついた。「今週は休む予定だったので……」と語るように、エースキャディのジョン・ベネット氏が別の予定を入れており、この日は学生キャディで1日を回った。

「全部、自分でしないといけなかったですね。結構大変でした(笑)。それだけジョンがやってくれていたということですね。明日からは戻って来ますよ」

 プロアマの表彰式後も念入りにアプローチの練習に励み、明日はエースキャディも戻って準備万端。そろそろ奥様優勝が見られるか。初日のスタートに注目だ。

文・高桑均

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