石川遼 初日の2オーバーも「よし」です!

ParOn.(パーオン) / 2014年5月23日 12時31分

明日は3つ伸ばして、トータル1アンダーで予選通過できれば『よし』と石川遼 クラウンプラザインビテーショナル・アット・コロニアル(2014)(1日目) 写真・Getty Images

クラウンプラザインビテーショナル・アット・コロニアル(5月22~25日、米国テキサス州・コロニアルCC、7204ヤード、パー70)

 大会初日、松山英樹は1アンダーの24位タイとまずまずのスタート、石川遼は2オーバーの82位タイと出遅れた。首位は5アンダーのダスティン・ジョンソン。

 序盤の松山はパットが決まらず、我慢のプレーが続いたが、8番(パー3)で2オン3パットと痛恨のダブルボギー。後半に入ると一転、10番で1.2メートルを決めて初バーディを奪うと、635ヤードと距離のある11番では、ピンまで残り281ヤードを3番ウッドで7メートルに2オン。このフックラインを見事に決めてイーグルを奪うと、続く12番でも1メートルにつけてバーディ、3ホールで4つ伸ばす快進撃を見せ、1アンダーの69、24位タイで初日を終えた。

「山あり谷ありで楽しかった。ショットもとんでもないところへ出ましたが、いい球が出たときは、今年になって今までにないくらいの手応えがありました。パットは3パットもあったけれど、まあまあという感じです」

 午前中は良くなかったが、後半に取り戻せた。

「前半はショットもパットも悪い感じはしなかったのに、いまひとつスコアが伸びなかった。後半はバーディが来てからすごくいいリズムに乗れましたが、一気に伸ばしたあとにバーディが来なかったのが、距離感も含め、ちょっとずつズレているということ。いいショットと悪いショットの差があって、悪いショットを減らせれば、もう少しスコアを伸ばせると思います」

 1アンダーで初日を終えた。

「オーバーを打たなくて良かったです。明日からも一つずつ伸ばしていければいいなと思います。後半のいいリズムを続けられるように頑張ります」

 一方の石川は、1番(パー5)でバンカーからの3打目を1.2メートに寄せてバーディ発進。しかし、その後はショットが寄らず、5番をバーディとしたものの、後半はショットがブレて苦しいプレーとなった。17番ではティショットを大きく左に曲げるととなりのホールへ。これをボギーとするなど、2オーバーの72、82位タイと出遅れた。

「いい内容ではなかったけれど、何とか我慢したなという感じです。特に後半になってショットがズレてきたので、しっかり調整したい。パッティングで抑えた感じだったので、明日はショットをもう少しつけていければいいかなと思います」

 先週も2日目に巻き返したように、初日がなかなかうまくいかない。

「初日の平均スコアが4日間で一番悪いと思います。データ的には初日がウイークポイントですね。でも、自分では自分に甘く、この2オーバーもよしと思っています。予選を30位以内で通過できれば、まだまだ優勝は狙える。明日は3つ伸ばして、トータル1アンダーで予選通過できれば『よし』です」

 明日は。

「このコースは距離もないし、グリーンも小さいので、自分にもチャンスはある。2日目に巻き返すパターンが最近増えていますし、明日は朝のプレーなので、伸ばしていきたいです」

ParOn.(パーオン)

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