川村昌弘は予選落ち、首位はT・ビヨーンとS・ローリー

ParOn.(パーオン) / 2014年5月24日 10時55分

惜しくも1打差で予選落ちを喫した川村昌弘 BMW PGA選手権(2014)(2日目) 写真・Getty Images

川村昌弘は予選落ち、首位はT・ビヨーンとS・ローリー

BMW PGA選手権(5月22~25日、イングランド・ウェントワースC、7302ヤード、パー72)

 初日の日没サスペンデッドの続きが終了してから第2ラウンドに入った大会2日目。1オーバーでスタートした川村昌弘は、上がり2ホールでボギー、ダブルボギーとつまずき、通算3オーバーで予選落ちを喫した。

 初日コースレコードとなる10アンダーをマークしたトーマス・ビヨーン(デンマーク)だったが、この日はスコアを伸ばせず、通算10アンダーでフィニッシュ。8アンダーの2位スタートした同組のシェーン・ローリー(アイルランド)に並ばれ、首位を二人で分ける形となって決勝ラウンドを迎える。

「非常に難しい日でした。なかなかスコアを伸ばせないからといってイライラせず、自分のゲームに集中しなければいけない日でした。でも、一生懸命にプレーし、このコンディションを考えると、悪くないスコアで自分自身の気持ちに打ち勝てた。だから正直、今日の自分のプレーにはすごく満足しています」

 と語り、首位に並ばれても一定の満足を得ていたビヨン。

 一方、スコアを2つ伸ばしたローリーは、

「上がり2ホールをバーディ、バーディでフィニッシュできたのは、良かった。後半は本当に素晴らしいプレーでした。特に、9番でいい加減なダブルボギーたたいた後だったんでね」

 と、今日のラウンドを振り返ると続けて、

「今日、ゴルフ場では精神的にとてもいい状態だった。とても楽しかった。前半は雨で、すごくタフなプレーが続きましたが、後半は素晴らしいプレーだった。何とかバーディチャンスを生かすことができました」

 首位から4打差には、ラファ・カブレラベロ(イタリア)とダンロップフェニックスで連覇を果たした、ルーク・ドナルド(イングランド)が3位タイ。

 注目のロリー・マキロイ(北アイルランド)は、5アンダーで5位タイにつけている。

文・秋山義和

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