松山英樹 優勝への3打は練習で縮める!

ParOn.(パーオン) / 2014年5月26日 12時22分

優勝のチャンスを生かせなかったのは自分のミスだと悔やむ松山英樹 クラウンプラザインビテーショナル・アット・コロニアル(2014)(最終日) 写真・Getty Images

クラウンプラザインビテーショナル・アット・コロニアル(5月22~25日、米国テキサス州・コロニアルCC、7204ヤード、パー70)

 大会最終日。首位タイでスタートした松山英樹だったが、ショット、パットともにミスが出て、通算6アンダーと伸ばせずに10位タイで終了した。

 昨日は64という米ツアー自己ベストで首位に躍り出た松山。初の最終日、最終組にも「日本ツアーの優勝争いと同じ」とリラックスしてスタートしたが、2番、9番、10番と3ホールで3パットをたたき、優勝争いから脱落した。

「優勝のチャンスは間違いなくあったのに、それを生かし切れなかった自分のミスです。ショットが昨日のように打てなかったし、パットもうまくストロークしているつもりでも、オーバーしてしまったり、自分のストロークに自信を持てていませんでした。やれるだけやったという気持ちもあるけど悔しさもあります」

 出だしの1番(パー5)、ピンを狙った第3打がピン上11メートルにオーバー。これを2パットでパーとしたものの、自信を持って打ったショットが予想以上に飛びすぎたことで不安が広がった。

「あんなにオーバーするとは思わなかった。自分では(ピンに)ついたと思ったのにオーバーしたので、そこから昨日と違うスイングになってしまった。そのミスを引きずって2番、9番のボギーになった。自分で苦しい流れにしてしまいました」

 3日目にビッグスコアを出して優勝争いに加わった4日間。

「一日爆発すれば、予選を通過して上位で戦えることが分かったのは大きい。でも大事なところでのパッティングが……。最近優勝争いをしていないので、そのボロが出てしまった。上がってみれば、優勝に3打。でもその3打が今の自分と優勝者との違い、その3打を縮めるためには、まだまだ練習が必要です」

 次週はザ・メモリアルトーナメント。

「プレジデンツカップで回って分かっているコースなので、この悔しさをしっかり晴らしたいです」

ParOn.(パーオン)

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