井戸木52位、M・カルカベッキアとW・ショートJr.がトップに

ParOn.(パーオン) / 2014年5月31日 19時2分

初日、52位タイスタートだった井戸木鴻樹 プリンシパルチャリティークラシック(2014)(1日目) 写真・Getty Images

プリンシパルチャリティークラシック(5月30~6月1日、米国アイオワ州・ワコンダC、6959ヤード、パー72)

 先週の全米プロシニアに続いて、今週の大会にも出場した井戸木鴻樹。1番からジョイ・シンデラー(米国)とボブ・ギルダーとともにスタートし、いきなりボギーというラウンドの幕開けだった。

 さらに、悪い流れは続き、3番もボギーとしたが、8番でバーディを奪い、前半は1オーバーで後半に。10、11番で連続パーを奪い、リズムに乗った井戸木は12、13番で連続バーディを奪うが、続く14、15で連続ボギー。上がってみれば1オーバーの52位タイで初日のラウンドを終えた。

 初日、首位に立ったのは通算6アンダーだったマーク・カルカベッキア(米国)とウェス・ショート・ジュニアの2選手だ。

「いい日だった。楽しいラウンドでした。このようなタフな日はあと2日続き、プレッシャーの中でプレーしなければならない。でも、コースは私に合っていますよ」

 と、手応えを感じたカルカベッキア。今季初メジャーのリージョンズトラディションで優勝争いを演じたものの、最終的に2位フィニッシュしただけに、今大会で今シーズン初優勝を決めたいはずだ。

 ショート・ジュニアも通算6アンダーの首位タイでスタートした。長年、背中の痛みに苦しめられてきたが、久しぶりに元気な姿をファンの前に見せた。

「長い道のりだった。何年もの間、背中の痛みに苦しめられていたから、ようやくこれまで頑張ってきたことが報われ始めました」

 続く通算5アンダーの3位タイには、ボビー・クランペット(米国)とスティーブ・ラウリー、そしてピーター・シニア(豪州)がいる。

文・秋山義和

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