池田勇太、今年こそ男の甲斐性を見せる!

ParOn.(パーオン) / 2014年6月4日 20時5分

ホストプロとして、大会2勝目に燃える池田勇太 日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯(2014)(事前情報) 写真・村上航

日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯(6月5~8日、兵庫県・ゴールデンバレーGC、7233ヤード、パー72)

 大会前日の4日、プロアマ戦が開催され、池田勇太が秘かに燃えている胸の内を明かした。

「昨年は苦い思いをしたし、日清食品さんと所属契約を交わしている以上、甲斐性の一つとして頑張らないとね。足首の痛みも少しはあるけど、この場に立った以上は勝つしかない」

 今大会は日清食品ホールディングス株式会社が特別協賛として大会名に名を連ねているが、池田が気合いを入れる理由はそれだけではない。2009年の今大会でツアー初優勝を飾ったときの映像は今でも心に強く残っている。当時は公式戦に勝ったことよりも初優勝のインパクトのほうが大きかったという。今年は、国内メジャーを意識したうえで、優勝を狙うつもりだ。また、昨年はホストプロでありながら、ケガのため2日目の前半を終えた時点で棄権せざるを得なかった悔しさも忘れてはいない。

「開催コースのゴールデンバレーGCが難しいことは十分承知している。だからといって嫌なコースではない。むしろいろいろと考えさせられるのは面白いし、楽しいよね」

 と、好スコアをマークすることに自信ありげな雰囲気を漂わせた。

「裏をかけば、いくらでも(いいスコアを出す)方法はある。それはいえませんけどね」

 と、意味深な言葉も出たが、大会が始まれば、その謎も解けるだろう。どちらにしろ、バーディ合戦よりも我慢大会になるのは間違いない。まずは、池田の耐えるゴルフをじっくりと見せてもらおうではないか。

文・山西英希

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