大山志保、まだ五木ガッツポーズは出ないけれど…

ParOn.(パーオン) / 2014年6月6日 21時17分

久しぶりの“五木ガッツポーズ”を見せてほしい大山志保 ヨネックスレディス(2014)(1日目) 写真・鈴木祥

ヨネックスレディス(6月6~8日、新潟県・ヨネックスCC、6337ヤード、パー72)

 大山志保が6バーディ、1ボギーの67、5アンダーで初日から好発進を決めた。

 2番をバーディとしたあと、3番でボギーをたたいた大山。だが、そのあとはショットがさえわたり、4、6、7番でバーディを奪うと、後半は11、12番連続バーディ。残りのホールもパーでセーブしてスコアをまとめた。

「実は今季のベストスコアなんですよ。今日はショットの調子が良くて、グリーンを外したのは1回だけでした。ただ、パッティングが本調子ではありませんね」

 ショットが良くなった理由について大山は、

「昨日、樋口(久子)相談役とプロアマでご一緒させていただいたのですが、ダウンスイングから軸がブレないところを見て、『これだ!』と思い、それを実践したことです」

 と話す。そしてパッティングについてもアドバイスをもらったが、これといった感触をつかみ切れていないという。

「樋口さんにパッティングで悩んでいると相談したら、『見ていて分かる。入らない時は誰にでもあるから、我慢すること』って言われました。パッティングは2~3メートルが入らず、ラインが見えてみるのにストロークのことを考えすぎてしまって悩んでいます。入らないなりに割り切って、自分のストロークをしっかり信じてプレーしたいなと思います」

 まだ“五木ガッツポーズ”は出る感じではないという大山だが、それでも首位に立つのはさすがといったところ。

 明日以降、パッティングで波に乗れれば、自然とガッツポーズも出てくるに違いない。

ParOn.(パーオン)

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