M・ランドバーグが怒濤の4連続バーディで単独首位に!

ParOn.(パーオン) / 2014年6月7日 14時18分

単独トップに躍り出たM・ランドバーグ リオネスオープン(2014)(2日目) 写真・Getty Images

リオネスオープン(6月5~8日、オーストリア・ダイヤモンドCC、7433ヤード、パー72)

 ミカエル・ランドバーグ(スウェーデン)が前日の5アンダーからスコアを4つ伸ばし、通算9アンダーで単独トップに躍り出た。

「グリーンが最初のほうは少し柔らかかったので、ちょっとだけ簡単だった。前半はいいショットが多かったし、何度かパットを決めることができたので、自信を持ってプレーできました。やはり、ウェッジで自分の距離が正しく打てれば、気持ちがいいですよ。でも、うまく打てないと長いパッティングが残り、すごいプレッシャーになりますからね」

 そうランドバーグは、3番からの4連続バーディを振り返った。そして、

「ラウンドが進むにつれ、コースは段々難しくなっていきました。グリーンが硬く締まり、最終的に速くなった。だから、徐々に簡単とか、難しくないという思いは消えていきました」

 前半は4バーディ、1ボギーだったが、後半は1バーディのみというランドバーグのスコアカードを見ても、やはり前半の貯金が効いたようだ。2008年のインテコロシアオープン以来のツアー3勝目に向け、首位で決勝ラウンドを迎える。

 ランドバーグを1打差で追うのが、通算8アンダーのリー・スラテリー(イングランド)だ。6アンダーをマークしたが、実は朝から肩を痛めるというトラブルを乗り越えての好スコアだった。

「今朝、ベットから起きてストレッチをしたら、肩を痛めたような違和感を覚えた。次第にそこが痛くなって、コースに向かうバスの中では、その痛みがひどくなった。なので、コースについたらすぐにトレーナーに診てもらいました。彼が痛みを和らげてくれた。本当にいい仕事をしてくれたし、彼に借りができたよ」

 3位には通算7アンダーのファブリツィオ・ザノッティ(パラグアイ)で、通算6アンダーの4位にはシワン・キム(韓国)がいる。

文・秋山義和

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