昨年度覇者J・ルイテンがトップに! M・ランドバークは後退

ParOn.(パーオン) / 2014年6月8日 13時4分

J・ルイテンが大会史上初の連覇を狙う! リオネスオープン(2014)(3日目) 写真・Getty Images

リオネスオープン(6月5~8日、オーストリア・ダイヤモンドCC、7433ヤード、パー72)

 ディフェンディングチャンピオンが首位に躍り出た! ユースト・ルイテン(オランダ)は3日目に6アンダーをマークし、通算11アンダーで首位に立った。大会史上初の連覇に向け、最高の形で最終日を迎える。

「大会初の連覇というような、前例のないことをやるのは常に快感です。明日はいい戦いになるでしょう。とても楽しみにしています。もちろん、ギャラリーのみなさんは、2位で地元のベルント(・ウィスバーガー)を応援するけど、ボクは勝ちたい。彼は素晴らしいゴルフをしているし、勝つのは簡単ではないけれど、明日早い段階で何個かバーディが取れれば、今2打差なので、首位として少し余裕が持てますね」

 同じく、この日6アンダーをマークしたベルント・ウィスバーガー(オーストリア)。前半4バーディ、後半3バーディ、1ボギーとし、首位と2打差の通算9アンダー。地元の応援を背に、最終日の明日に逆転優勝を狙う。

「今日はとてもいいプレーで、特に前半は何度もチャンスを作れた。ほとんど毎ホールでバーディチャンスがあったと思う。何度か長いパットを決めることができたけど、短いのを何度か外しました。だから、自分の中では4バーディでも、良くも悪くもない普通のプレーだったと思う」

 そして、後半のラウンドについて、

「3回バーディを取ったけど、パー5でバーディを取ってアドバンテージを奪えなかったのは残念です。でも、前日の9位から順位を上げられたのは良かった。それが、今日の目的でしたからね」

 なお、初日、2日目と首位だったミカエル・ランドバーグは4オーバーをたたき、通算5アンダーの5位タイに後退した。

文・秋山義和

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