注目のアマ対決は森田遥さんに軍配!

ParOn.(パーオン) / 2014年6月14日 19時7分

多くのギャラリーを集めたアマチュア3人が同組の森田遙さん、勝みなみさん、佐々木笙子さん サントリーレディスオープン(2014)(3日目) 写真・村上航

サントリーレディスオープン(6月12~15日、兵庫県・六甲国際GC、6511ヤード、パー72)

 大会3日目。5アンダーからのスタートで同組になったアマチュアの勝みなみさん、森田遥さん、佐々木笙子さんの3人。土曜日ということで、会場に約5600人のギャラリーが観戦に駆け付ける中、トップアマチュアのプレーをひと目見ようと、多くのギャラリーが3人を追った。

 誰が頭一つ抜けるか注目が集まる中、3人とも昨日のプレーとは打って変わり、コースセッティングに苦しめられた。特にグリーンが速く、ピンポジションが傾斜にかかっているホールが多い影響からか、ショットの距離感が合わず、パットもなかなか決められないでいた。

 そんな中でもスコアをまとめてきたのが森田さんだった。

 前半は2ボギーと耐えて、後半は2バーディでイーブンパー。

「正直、プレー中の雰囲気は少しドンヨリしていました。プロのコースセッティングですごく難しかったのですが、とにかく今日は自分との闘いでした」

 森田さんは通算5アンダーの6位タイで最終日を迎える。トップとは3打差で、逆転優勝の可能性も十分。かねてからアマチュアとしてレギュラーツアーで優勝したいと話している森田が明日、勝負に出る。

 一方の勝さんは、前半からスコアを崩し、2バーディ、5ボギー、1ダブルボギーで通算イーブンパー。

「自分のイメージした球がうまく打てず、距離感が合いませんでした。明日も楽しみます。今日よりもいいスコアで回りたい」

 と語る勝は26位タイから巻き返しを誓う。

 佐々木さんは前半2ボギーでしのいだが、後半に6ボギーとスコアを落とし、通算3オーバーの40位タイまで順位を落とした。

 今回のアマチュア対決では森田さんに軍配が上がったが、最終日の行方はまだ分からない。

文・キム ミョンウ

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