飯島茜が片山晋呉の教えを守り今季最高の単独2位!

ParOn.(パーオン) / 2014年6月15日 18時37分

片山晋呉から指導を受けショットがスムーズに打てるようになった飯島茜 サントリーレディスオープン(2014)(最終日) 写真・村上航

サントリーレディスオープン(6月12~15日、兵庫県・六甲国際GC、6511ヤード、パー72)

 最終日3位タイスタートの飯島茜が5バーディ、2ボギーで3つスコアを伸ばし、通算9アンダーの単独2位で大会を終えた。

 今季最高位の成績を残せたからか、その表情は晴れ晴れとしていた。

 片山晋呉から指導を受ける飯島は、昨日電話で悩みを打ち明けていた。

「昨日、ショットの感覚が重くなっていて違和感があったので、片山さんに電話をしたんです。そしたら『ローフェードを打つ方がいい』と言われて、今日の朝、練習場で練習したんです。試合で低いフェードをスプーンで打ったらすごくスムーズに打てるようになっていて、以前のいいショットに戻っていました」

 これをきっかけにスムーズなプレーができるようになったという飯島は7、8、9番で3連続バーディを奪うなど、思い通りの結果につながっていった。

「今年は片山さんのアドバイスもあり、自分で修正していけるポイントが増えてきました。そうしたことを心がけて次の試合につなげていきたい」

 2010年の2勝から、勝利に恵まれていない飯島だが、少しずつ調子を取り戻している。片山の教えを力に変えている飯島には、復調の兆しが見えているのかもしれない。

文・キム ミョンウ

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