池内信治が今季初優勝、スーパーシニアは矢部昭が3連覇

ParOn.(パーオン) / 2014年6月15日 21時2分

今季初優勝の池内信治(左)とスーパーシニアの部3連覇の矢部昭(右) スターツシニアゴルフトーナメント(2014)(最終日) 写真・PGA

スターツシニアゴルフトーナメント(6月13~15日、茨城県・スターツ笠間GC、6936ヤード、パー72)

 大会最終日、前日首位に立った池内信治が室田淳の追い上げをかわして、通算13アンダーで今季初優勝。同時開催のスーパーシニアの部では矢部昭が通算5アンダーで大会3連覇を果たした。

 2日目11アンダーで、2位室田に1打差の首位に立った池内は、最終日スタートホールから14番までパーを重ね、我慢の続く苦しい展開に。迎えた15番、この日初のバーディとした池内が続く16番も連続バーディで一歩抜け出すと、そのまま逃げ切って今季初優勝、2010年コマツオープン以来のシニアツアー通算3勝目を挙げた。優勝賞金1400万円を獲得し、賞金ランキングも2位に浮上した。

「今日はアンダーパーで回れたらいいなと思っていたし、今の自分はそれが精一杯。優勝争いとかは関係なく、今の自分のゴルフができていたんじゃないかと思います。最後18番のイーグルパットを外して50センチほどでしたが、室田さんに『マーク!』と言われました(笑)。さっさと打ちたかったんですけど、(ウイニングパットを打つまでの)この時間が一番いい時間なんだからと言われまして(笑)」(池内)

 2位は1打差の通算12アンダーで室田が入り、3位にはフランキー・ミノザの通算11アンダー。4位タイには飯合肇、崎山武志の10アンダー、井戸木鴻樹と奥田靖己が9アンダー6位タイ。前年度優勝の中嶋常幸は3アンダーの29位タイに終わった。

 また、スーパーシニアの部(6月14~15日)では、初日首位タイの矢部昭が69で回り、通算5アンダーで2位古市忠夫に3打差をつけて優勝、大会3連覇を達成した。

「ありがとう! 3連覇できて本当にうれしい! ただそれだけです。(スコアを出す秘訣は)ボールが曲がらないのが一番ですね。ずっとフェアウエーをキープしていることが大事です。今日の結果は、カッコ良く言うと自分のゴルフができたのかな」(矢部)

スーパーシニアの部上位入賞者の成績

1位 矢部昭(68歳)初日70、最終日69、トータル139、通算5アンダー
2位 古市忠夫(73歳)初日70、最終日72、トータル142、通算2アンダー
3位 松井功(72歳)初日74、最終日70、トータル144、イーブンパー
4位 安田春男(71歳)初日75、最終日70、トータル145、通算1オーバー
5位 中島弘二(68歳)初日72、最終日74、トータル146、通算2オーバー
6位 佐藤正一(66歳)初日71、最終日76、トータル147、通算3オーバー
7位 長谷川勝治(68歳)初日76、最終日72、トータル148、通算4オーバー
7位 新井規矩雄(70歳)初日73、最終日75、トータル148、通算4オーバー
7位 鈴村照男(74歳)初日70、最終日78、トータル148、通算4オーバー
10位 中山徹(68歳)初日75、最終日74、トータル149、通算5オーバー

※最終日エージシュート達成者、安田春男(71歳、70)、松井功(72歳、70)、太田了介(75歳、75)、古市忠夫(73歳、72)、鷹巣南雄(71歳、71)

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