M・カイマー完全優勝! 松山は35位

ParOn.(パーオン) / 2014年6月16日 8時55分

ドイツ人として初の全米OPチャンピオンとなったM・カイマー 全米オープン(2014)(最終日) 写真・佐々木啓

全米オープン(6月12~15日、米国ノースカロライナ州・パインハースト ナンバー2、7562ヤード、パー70)

 今季海外メジャー第2戦の全米オープンが閉幕。2位と5打差の首位からスタートしたマーティン・カイマーが、初日から一度もトップの座を譲らず、一つスコアを伸ばして通算9アンダーで全米オープン初優勝を遂げた。ドイツ人として同大会制覇は初。2010年の全米プロに続いてメジャー2勝目となる。

 2位タイからスタートし、逆転を目指したリッキー・ファウラーとエリック・コンプトンはともに二つスコアを落とし通算1アンダーで2位タイフィニッシュ。通算1オーバーの4位タイにこの日3つ伸ばしたキーガン・ブラッドリー、二つ伸ばしたジェイソン・デイ、ヘンリク・ステンソン、ダスティン・ジョンソンら5人が入った。

 注目の松山英樹は、この日も序盤からスコアを崩す苦しい展開。スタート2ホールで3つ落とし、終わってみれば1バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの4オーバー、通算8オーバーの35位タイで大会を終えた。

 日本勢でもう一人決勝ラウンドに進んでいた谷口徹は、6ボギーの76で通算29オーバー。9回目の挑戦は悔しい最下位フィニッシュとなった。

 アダム・スコットは通算2オーバー、9位タイ。前年覇者のジャスティン・ローズは通算3オーバー、12位タイ。キャリアグランドスラムを目指したフィル・ミケルソンは通算7オーバー、28位タイで悲願達成を逃した。

 19日からは同一コースで全米女子オープンが開幕。初の試みとなる2週続けてのナショナルオープン開催で、日本からは12人が出場するが、ぜひとも上位進出を期待したい。

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