谷原秀人ら6人が首位発進! 手嶋多一が1打差7位タイ

ParOn.(パーオン) / 2014年6月19日 18時31分

5バーディ、ノーボギーで回り5アンダーの首位タイになった谷原秀人 日本ゴルフツアー選手権森ビル杯(2014)(1日目) 写真・村上航

日本ゴルフツアー選手権森ビル杯(6月19~22日、茨城県・宍戸ヒルズCC、7402ヤード、パー72)

 今季メジャー第2戦の日本ゴルフツアー選手権森ビル杯が開催。初日は谷原秀人、星野英正ら6人が5アンダーの首位に並んだ。4アンダーの7位タイには手嶋多一、張棟圭ら6人、前年度優勝の小平智は4オーバーの105位タイと出遅れた。

 谷原秀人は1番バーディでスタートすると、前半3つ、後半も二つバーディを奪ってノーボギーの67、5アンダーで首位に立った。2008年大会優勝の星野英正、05年大会優勝の細川和彦も5アンダーで首位タイ。

 さらに、今季中日クラウンズで1勝を挙げている金亨成(韓国)、通算4勝のプラヤッド・マークセン(タイ)、ツアー未勝利の近藤啓介と計6人が首位タイに並んだ。

 日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯で7年ぶりに優勝した手嶋多一は、1打差4アンダーの7位タイにつけ、2戦連続メジャー制覇に好スタートを切った。手嶋、谷原と同組で回った池田勇太は、最終18番で痛恨のトリプルボギーをたたき、イーブンパーの51位タイと出遅れた。

 ディフェンディングチャンピオンの小平智は、1イーグル、1バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの76、4オーバーの105位タイと大きく出遅れ、大会2連覇に向けて苦しいスタートとなった。

 また、今大会終了時での賞金ランキング2位までが全英オープン(7月17日~20日)の出場資格を獲得できるが、現在同1位の小田孔明(約4079万円)はイーブンパーの51位タイ、同2位の宮里優作(約3537万円)は1オーバーの64位タイと出遅れている。

 大会の優勝賞金3000万円を加えると、ランキング20位前後の選手が一気に同2位以内に入る可能性もあり、全英オープン出場枠をめぐるもう一つの戦いからも目が離せない。

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