谷原秀人が苦手の宍戸で初のノーボギーでトップに

ParOn.(パーオン) / 2014年6月19日 19時36分

苦手の宍戸を初めてノーボギーと攻略した谷原秀人 日本ゴルフツアー選手権森ビル杯(2014)(1日目) 写真・村上航

日本ゴルフツアー選手権森ビル杯(6月19~22日、茨城県・宍戸ヒルズCC、7402ヤード、パー72)
 
「いやー、宍戸ヒルズCCでのノーボギーは記憶にないので、うれしいですね」

 開口一番、そう語った谷原秀人。この大会でボギー以上無しのラウンドは今日が初めてのことだ。

 初日を5アンダーのトップでスタートを切った谷原は、

「アプローチとパターでしっかりカバーできていたので、それがノーボギーにつながったと思います」

 と今日のプレーを振り返った。

「ただ、本当にここ(宍戸ヒルズCC)、本当に苦手なんですよね」

 そう言って苦笑いを浮かべる谷原にとって、同大会は鬼門となっている。最近の成績を見ても2011年は予選落ち、12年は棄権、13年は予選落ち。最高順位も07年の25位タイと決して相性が良いとは言えない。

「スコアがまとまらないんですよ。去年なんかは絶好調でここに来て、それで予選落ちしているので…。でも今日は5アンダーで回れたから、改めてこれがゴルフなんだなって思いましたよ」

 今週は調子もあまり良くないことから、二日間で帰ろうとしていたという谷原。だが、トップスタートでそうもいかなくなった。

「今日をきっかけにこのコースを好きになれればいいかなと思います。明日からも集中してやっていきたい」

 苦手コースを克服するきっかけをつかんだ谷原が、明日も難コースの宍戸を攻略できるかに注目だ。

文・キム ミョンウ

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