竹谷佳孝、張棟圭が首位、谷原秀人、星野英正は7位に後退

ParOn.(パーオン) / 2014年6月20日 18時44分

この日のベストスコア65をマークし10アンダーで首位に立った竹谷佳孝 日本ゴルフツアー選手権森ビル杯(2014)(2日目) 写真・村上航

日本ゴルフツアー選手権森ビル杯(6月19~22日、茨城県・宍戸ヒルズCC、7402ヤード、パー72)

 大会2日目、竹谷佳孝がこの日のベストスコア65をマークして通算10アンダーの首位に立った。同じく首位に張棟圭(韓国)が並び、谷原秀人、星野英正は7位に後退した。

 竹谷佳孝が1番バーディでスタートすると、前半5バーディ、後半2バーディでノーボギーの65、通算10アンダーまで伸ばして首位に立った。4アンダー7位スタートの張棟圭が66と6つ伸ばして、同じく10アンダーで首位に並んだ。

 初日首位タイの6人ではプラヤド・マークセン一人がスコアを伸ばし、5バーディ、3ボギーの70、通算7アンダーの4位につけた。谷原秀人は3バーディ、3ボギーの72、通算5アンダーのままで7位タイ、星野英正、金亨成(韓国)も同じく7位タイに後退した。

 細川和彦は二つスコアを落として通算3アンダーの17位タイ、近藤啓介は1バーディ、7ボギーの78と崩れ、通算1オーバーの52位タイで何とか予選通過を果たした。

 2戦連続メジャー制覇を狙う手嶋多一は3バーディ、3ボギーの72、通算4アンダーと変わらず15位タイに後退。池田勇太は73と一つ落として通算1オーバーの52位タイ。

 賞金ランキング1位の小田孔明は74と伸ばせず通算2オーバー、同2位の宮里優作も同じく通算2オーバーで1打及ばずに予選落ちとなった。

 なお、I・H・ホ(韓国)が6番終了後に腰痛のため、室田淳が13番終了後に左手首痛のため、韓承洙(韓国)は11番終了後に右脇腹痛のためにそれぞれ棄権となった。
主な選手のコメント

張棟圭(1位タイ、7バーディ、1ボギーの66、通算10アンダー)
「今日はドライバーが良かったです。ほとんどフェアウエーを外しませんでした。ラフからのチップショットが多かったですが、それがピンに寄ってくれたのが良かったです。去年からショットはすごくいいのにメンタル面でミスをして優勝を逃していましたが、今季優勝してからは悪いことは考えないようにしています」

タンヤコン・クロンパ(3位、2イーグル、2バーディ、2ボギーの68、通算8アンダー)
「今日はパターが良かったです。長いのが二つ入って2イーグルが取れました。(今年から日本ツアーに参戦)日本の食事とゴルフスタイルが好きです。刺身や寿司をよく食べます。日本のコースは狭くてタフなコースが多く、ショットの正確性が求められるのが好きです。グリーンが軟らかいので明日以降もいいパットができると思います」

小平智(予選落ち、3バーディ、7ボギーの76、通算8オーバー)※ディフェンディングチャンピオン
「宍戸はやっぱり難しかったです。去年よりも調子が悪かったので、ラフに入るとつらかった。それでも成長できたなと感じる部分はあります。最後まで諦めずにできましたし、アプローチやパターで後半耐えることができました。この大会はいい、悪い、いい、悪いと来ているので、また来年頑張ります」

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