森田理香子 足りない部分が多いのは伸びシロがあるということです

ParOn.(パーオン) / 2014年6月22日 9時46分

初挑戦の全米女子オープンで苦戦することはまだ成長できる証だという森田理香子 全米女子オープン(2014)(3日目) 写真・佐々木啓

全米女子オープン(6月19~22日、米国ノースカロライナ州・パインハースト ナンバー2、6649ヤード、パー70)

 全米女子オープン第3ラウンドが行われ、50位タイからスタートした森田理香子は、3バーディ、2ボギー、2ダブルボギーの3オーバー、73で回り、42位タイと順位を上げた。

「グリーンが軟らかかったので頑張って攻めようと思ったのですが、前半はアイアンのショットが奥にいってしまった」

 1番ダブルボギー、2番ボギー、3番ボギーと序盤からスコアを落とし、前半だけで5オーバーだが、後半巻き返して2バーディ、ノーボギーでまとめた。

「私にはまだ技術が足りない部分が多いです。アメリカでやるための技術が必要です。その分、私にも伸びシロがあることだと思えます。明日は、今日の午後のようなプレーをして、少しでも順位を上げたいです」

 初挑戦の全米女子オープンで思うようなスコアが出せずにいるが、逆に自分がまだまだ成長できるとも感じている。
 一方、57位タイでぎりぎり予選を通過した16歳の橋本千里さんは、10番(パー5、453ヤード)で2オンに成功して、10メートルを沈めて記念すべき初イーグルを奪ったが、ボギーの数も多く、1イーグル、2バーディ、8ボギー、1ダブルボギーの6オーバー、76とし、64位タイと後退した。

「昨日ホテルに帰ってから予選通過を知り、うれしかったです。今日はパターで打っても落ちてくるようなところにピンがあって難しかったです。疲れてくるとショットが右へのミスが多くなるのですが、今日はそれが出てしまいました。結果を考えるとダメなタイプなので、明日も自分のゴルフをやりたいです」

 最後までのびのびと自分のゴルフを貫いて、4日間を終える構えだ。

文・小高拓

ParOn.(パーオン)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング